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兄嫁との関係:看病と相続、そして感情の葛藤

兄嫁との関係:看病と相続、そして感情の葛藤

この記事では、ご自身の置かれている状況を整理し、兄嫁との関係性、そして将来的に起こりうる問題について、具体的なアドバイスと、心の負担を軽減するためのヒントを提供します。

父はもう看取りの時期にきていて余命1か月あるかないかの状態です。

父は15年まえからアルツハイマー型の認知症で母が見ていましたが、一人では無理になり、私が身軽なこともあり、仕事を辞め7年前から自宅介護をしていました。

昨年夏、脳梗塞を起こして入院した時に、親戚等みんなお見舞いに来たあと、2週間後に私と母がいない時に、見舞金となぜかクッキー詰め合わせを持ってきていました。

ミキサー食しか食べられない父にクッキー?

また、見舞いに来るのが遅いのもあって、ちょっと腹が立ったので、お礼の連絡を入れるのが1か月後と言う、大人げないことをしてしまいました。

その後、一度も見舞いに来ません。

父は脳梗塞のあと療養型の病院へ行き、秋に大動脈解離を起こし、その後2回肺炎を起こして、今は嚥下食ですが、吸収が悪いため、余命1か月あるかどうかと言われています。胃瘻はしないことにしています。

父はあまり兄嫁を良くは思っていませんでした。それまでも顔を合わせるのはお正月、年に1度だけでした。兄たちは結婚20年ほどです。彼女に連れ子があり実子はいません。

兄は週一くらいで見舞いに来ますが、兄嫁は来ません。

母は彼女の11月の誕生日に毎年1万円あげたり、お正月には連れ子に(27才)いまだにお年玉1万円あげたりしています。また、彼女も母の誕生日や母の日はプレゼントを送ってきたりと、いずれも兄を通してですが、受け取った後はお礼の電話が来ていました(これは本人)。

やはり、昨年お見舞いに来たとき、すぐにお礼の連絡をしなかった為、快く思っていないからでしょうか?

はっきり言って、私も母も、多分父も彼女の事をあまり好きではありません、きっと相手もそうだと思います。50歳過ぎて超ミニスカートをはいたり痛い嫁と思っていますが、兄が大好きなようなので、兄の顔を立てる感じで付きあってきました。連れ子はよその子より可愛いかなって思う程度です。

年1回あった時はそれなりに仲良くしていました。

でも、それとこれ(見舞い)は別だと思うのですが、、、

父はもうすぐ逝ってしまうでしょう。

親族の列に私の前に平然として並ぶのでしょう。

そう思うと腹が立ちます。

でも、そうなるのです。

兄の家は車で20分くらいです。兄嫁はパートに出ていますが3時まで、専用の軽ももっています。

なんか支離滅裂で愚痴になっていますが、兄嫁の父親も何年も入退院を繰り返していて亡くなりましたが、兄はよく送り迎えしたり手伝っていたと聞いていました。

兄嫁はな~んにも考えていないのでしょうか?私の父の介護は兄、兄嫁とも一度も手伝ったことはありません。また、頼らなかったのも事実です(それの事に関しては別に怒ってはいません)

同じような境遇のかた、また過去にあった方がいれば、どうだったか聞いてみたいです。

よろしくお願いします。

1. 状況の整理と感情の理解

まず、あなたの置かれている状況を整理し、抱えている感情を理解することから始めましょう。あなたは、父親の介護を長年一人で担い、その負担と精神的な疲労は計り知れないものがあります。その上で、兄嫁の行動に対する不満や怒り、そして将来への不安が入り混じり、複雑な感情を抱えていることと思います。この感情は、非常に自然なものです。長期間にわたる介護の疲れ、経済的な負担、そして将来への漠然とした不安が、このような感情を引き起こすのです。

今回のケースでは、介護という非常にデリケートな問題に直面しながら、家族間の関係性、特に兄嫁との距離感に悩んでいることがわかります。介護は、肉体的にも精神的にも大きな負担を伴い、家族間のコミュニケーションや関係性にも影響を与えることがあります。このような状況下では、感情の起伏が激しくなり、相手の行動に対して理解を示せなくなることも少なくありません。ここでは、あなたの感情を否定せず、まずは受け入れることが重要です。

2. 兄嫁の行動を多角的に考察する

兄嫁の行動について、いくつかの可能性を考えてみましょう。

  • 個人的な事情: 兄嫁が、あなたには知られていない個人的な事情を抱えている可能性はあります。例えば、自身の健康問題、他の家族の介護、仕事のプレッシャーなど、様々な理由で見舞いに行けない、または関与できない状況かもしれません。
  • 価値観の違い: 介護に対する価値観や考え方が、あなたや父親と異なる可能性があります。兄嫁は、介護を積極的に手伝う必要性を感じていないかもしれませんし、関わり方について異なる考えを持っているかもしれません。
  • 関係性の問題: あなたと兄嫁の関係性が、良好ではない可能性があります。過去の出来事や感情的なわだかまりが、現在の行動に影響を与えていることも考えられます。
  • コミュニケーション不足: 家族間のコミュニケーションが不足している場合、お互いの状況や感情を理解することが難しくなります。兄嫁が、あなたの状況を正確に把握できていない可能性もあります。

3. 感情的な負担を軽減するための具体的な方法

感情的な負担を軽減するためには、以下の方法を試してみましょう。

  • 感情を整理する: 自分の感情を認識し、ノートに書き出したり、信頼できる人に話したりすることで、心の整理をしましょう。
  • 距離を置く: 兄嫁との関係について、無理に理解しようとせず、ある程度の距離を保つことも重要です。
  • 現実を受け入れる: 兄嫁の行動を変えることは難しいかもしれません。彼女の行動をコントロールしようとするのではなく、現実を受け入れることが、心の平穏につながります。
  • 専門家への相談: 介護に関する専門家やカウンセラーに相談し、アドバイスやサポートを受けることも有効です。
  • 自分のケア: 自分の心身の健康を優先し、休息や趣味の時間を確保しましょう。

4. 今後の対応:後悔しないために

父親が亡くなった後、後悔しないために、以下の点を考慮しましょう。

  • 感謝の気持ちを伝える: 父親が亡くなる前に、これまでの感謝の気持ちを伝えることができれば、心の整理になるでしょう。
  • 家族との話し合い: 葬儀や相続について、家族と話し合い、認識のずれを解消しましょう。
  • 専門家への相談: 弁護士や税理士などの専門家に相談し、相続に関する手続きを進めましょう。
  • 自分を許す: どんな選択をしても、後悔することはあるかもしれません。自分を責めるのではなく、最善を尽くしたことを認め、自分を許しましょう。

5. 相続問題への備え

相続問題は、家族関係を複雑にする可能性があります。以下に、相続に関する基本的な知識と、具体的な対策を説明します。

5-1. 相続の基本的な流れ

  1. 相続人の確定: まず、誰が相続人になるのかを確定します。配偶者、子供、両親、兄弟姉妹などが相続人となる可能性があります。
  2. 遺産の確定: 父親の財産(現金、預貯金、不動産、株式など)をすべて洗い出し、その価値を評価します。
  3. 遺産分割協議: 相続人全員で遺産の分割方法について話し合います。遺言書がある場合は、それに従います。
  4. 相続手続き: 遺産分割協議で合意した内容に基づいて、不動産の名義変更や預貯金の手続きを行います。

5-2. 遺言書の重要性

遺言書は、父親の意思を明確に伝えるための重要な手段です。遺言書があれば、遺産分割協議がスムーズに進み、相続人同士の争いを防ぐことができます。遺言書の作成を検討しましょう。専門家(弁護士など)に相談し、適切な遺言書を作成することをお勧めします。

5-3. 生前対策の活用

相続対策は、生前から行うことが重要です。生前贈与、生命保険の活用、信託など、様々な方法があります。専門家(税理士など)に相談し、最適な対策を立てましょう。

6. 専門家への相談

今回のケースでは、様々な専門家への相談が有効です。

  • 介護に関する相談: 介護保険サービス、介護施設の利用、介護に関する悩みなど、介護に関する専門家(ケアマネージャー、ソーシャルワーカーなど)に相談しましょう。
  • 法律に関する相談: 遺産分割、相続放棄、遺言書の作成など、法律に関する専門家(弁護士)に相談しましょう。
  • 税金に関する相談: 相続税、贈与税など、税金に関する専門家(税理士)に相談しましょう。
  • 心のケア: 精神的な負担を感じている場合は、カウンセラーや精神科医に相談し、心のケアを受けましょう。

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7. まとめ

今回のケースでは、介護という非常にデリケートな問題に直面し、兄嫁との関係性、そして将来への不安が入り混じり、複雑な感情を抱えていることがわかりました。感情を整理し、兄嫁の行動を多角的に考察し、具体的な行動に移すことで、少しでも心の負担を軽減することができます。専門家への相談も活用し、後悔のないように、そして、あなた自身の心身の健康を第一に考えてください。

介護は、長期間にわたる大変な道のりです。一人で抱え込まず、周囲のサポートを頼りながら、乗り越えていきましょう。そして、ご自身の心のケアを忘れずに、穏やかな日々を送れるよう願っています。

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