実感がわかない…国家公務員試験とキャリアの狭間で迷うあなたへ
実感がわかない…国家公務員試験とキャリアの狭間で迷うあなたへ
今回の相談者の方は、国家公務員試験を目指していたものの、途中で実感がわかなくなり、進路に迷っている状況のようです。体調不良や人間関係の問題、そして災害による足止めなど、様々な要因が重なり、目標を見失ってしまっているようです。一体どうすれば、再び目標を見つけ、キャリアを前進させることができるのでしょうか?
実感がわかないときはどうしますか?
私は、ある時からある会社に入り、実感があって国家公務員試験を目指してました。実感とは、自分がそれに関心がある、自分がそれに向いている、自分がその世界を求めている、経歴ともリンクしている、元は親との会話で諦めた、等々。いろいろな諸条件が重なってと言う感じです。
普通、離職して1年以内に合格を目指すので、そのつもりでした。でも、その通りにはうまく行きませんでした。自分のやり方も酷かったです。わかっていながらやらなかったり。
今はその仕事に向いているのかはわかりませんが、普通は1年以内に合格を目指すのを、離職後2年以内も目指したのは、きっかけとしてそういう自分の心のありようの存在がまだ感じられたことと、他人との会話でその自分の存在が相手に認知で通じたことと、その希望省庁の人事と馬が合う直観があったからです。自分が採用される場合をうまく想定できた。
その間、人間関係や心霊現象等、不思議なこともあり、その人たちは真逆の側で、個性を否定する側でした。個性=自分がその仕事につくことを否定した、とは思いませんが、それが誤りだろうが正しかろうが、少し雰囲気がおかしい関係でした。
6月20日頃までにそういう変なことがありましたが、理由は、自分が体調不良だったからでもあり。でも、その原因が体が重いというので、事故物件にいたために起きた霊障みたいなものでした。周りにはそれが、漬け込んでもいい性格や体調とか、何か別のものに見えていたみたい。なめられてたような嫌な感じのする関係が多かったってこと。
その後、日光に当たり、ジョギングをし、7月1日にその悪霊みたいなものを吹き飛ばすイメージが見え、なんでそうなったのかはわかりませんが、その頃から体調がかなりよくなり、そういう変なことが減りました。
私は、その6月20日頃から体調も治ってきたし、それまでみたいな体の重さがなくなった、変に理性で自分をコントロールしようという過度なプレッシャー?も消え、人間関係の悪質な感じとも離れたので、あれから自分を意識して進路を過ごしたかったです。
でも、7月初旬から豪雨災害で足止めになりました。その後、7月半ばからは、災害も落ち着いたので、6月20日に「7日くらい休んでから次を考えて目指して過ごそう、いつも自分を意識して」と思ったようにやろうと思ったのですが…、できませんでした。
1か月半は優柔不断だとか、疲れや眠気、何を目指すにせよ、アイデアは軽くいろいろ湧いても、意識はないまま勉強も同時にしていました。
最初、7月半ばから時間割を決めて勉強は勉強、それ以外はそれ以外と「決めてやる」ことで、自分がどこまでできるか、もう目標を別に変えるか、ワークライフバランス等を考えて、と現実的に実感をもってやりたかったですが、それをしなかったので、実感がありません。
せっかく、体調がよくなり、前よりも変な関係や現象がないので、もったいない。
このままでは半端で危ないです。
でも、勉強内容もこの一ヶ月半分の内容は、あまり何を覚えた等の実感がありません。
多分、6月20日からあえて休んだ後、災害を機に、何か惚けたというか、ゼロからスタートするきっかけになって6月20日はよかったんですけど。それから、何となく恵まれているからこそか、こうしたほうがいい、という実感はないまま、そんなに意識して過ごせていません。
まあ、ある意味、恵まれてるんです。今は。まるで小説家の脳や小説の中の人物みたいに。6月20日までみたいに変に自己制御しないとという感じがなくて。それまで、本当に変な嫌な感じの波長が多かったから。でも、眠気やけだるさやぼーっとした、要は、アンニュイな感じすぎます。
家や家族が何となく暗くネガティブな波長の時は、確かに気分転換等が必要とは思います。そっちに引きずられないように。
でも、それ以外は、休めばいいとか、カウンセリングとは、別の感じがします。
気の迷いがあるとしたら、本当にその国家公務員が向いているのか、ワークライフバランス。人事の人と握手して「これは」と直感したから、そういう自分の人格が中身にあって、まだ中にいると実感したから、今年の春は受けました。普通は、受けないんですけど。
今は、民間なのか官公庁なのか、いまいちわかりません。
6月20日に、あるホテルの副社長の人に意識的に移入してから、それまで不満、後悔を言っていたのに、そう言わなくなりました。妙に心が落ち着きました。その人は普段、自分を押し殺していて、「後継者として誰よりも頑張っているよ。もう自分に素直になってもいいんじゃない?○○君にとって大事なものは何?」と、言われる人でした。
で、その自分にとっての大事なもの=進路については、今はあまり実感がありません。
1か月半以内の勉強内容も、覚えていません。
どうすれば、実感がわきますか?
1. 自己分析の徹底:過去の経験と向き合う
実感がわかない原因を探るためには、まず自己分析を徹底的に行う必要があります。過去の経験を振り返り、国家公務員試験を目指したきっかけや、その過程で感じたこと、そして現在の迷いの根源を深く掘り下げていきましょう。具体的には、以下のステップで自己分析を進めてみましょう。
- 過去の出来事を整理する: 過去の出来事を時系列で整理し、それぞれの出来事が現在の自分にどのような影響を与えているのかを分析します。特に、国家公務員試験を目指し始めたきっかけや、試験勉強の過程で感じた喜びや苦悩、そして挫折感を具体的に書き出してみましょう。
- 自分の価値観を明確にする: 自分の価値観を明確にすることで、本当に自分が求めているものが何なのかを理解することができます。仕事を選ぶ上で大切にしたいこと(安定、成長、社会貢献、ワークライフバランスなど)をリストアップし、優先順位をつけましょう。
- 強みと弱みを客観的に評価する: 自分の強みと弱みを客観的に評価し、自己理解を深めます。過去の経験から得られたスキルや知識、得意なこと、苦手なことを具体的に書き出し、それらが国家公務員試験や将来のキャリアにどのように活かせるのかを検討します。
- 周囲からのフィードバックを求める: 家族、友人、同僚など、信頼できる人に自分の印象や強み・弱みについて尋ね、客観的な意見を取り入れます。自分では気づかない一面を発見できるかもしれません。
自己分析は、自分の内面と向き合い、本当にやりたいことを見つけるための第一歩です。過去の経験を振り返り、自分の価値観や強み・弱みを深く理解することで、今後のキャリアプランを具体的に描くことができるようになります。
2. 目標設定の見直し:現実的な目標と、情熱を燃やせる目標
実感がわかない原因の一つとして、目標設定が曖昧になっている可能性が考えられます。国家公務員試験への合格という目標が、本当に自分の心から望んでいるものなのか、あるいは周囲の期待や固定観念に縛られたものなのかを再評価する必要があります。目標設定を見直す際には、以下の点を意識しましょう。
- SMARTの法則を活用する: 目標を具体的に設定するために、SMARTの法則(Specific, Measurable, Achievable, Relevant, Time-bound)を活用します。例えば、「1年以内に国家公務員試験に合格する」という目標を、「〇〇省の〇〇職に合格するために、〇〇の科目を〇〇時間勉強し、〇〇の模試で〇〇点以上を取る」といったように、より具体的に落とし込みます。
- 複数の選択肢を検討する: 国家公務員試験だけでなく、民間企業への就職や、他の資格取得など、様々な選択肢を検討します。それぞれの選択肢について、メリットとデメリットを比較検討し、自分の価値観や興味関心に最も合致する道を選びましょう。
- 目標達成のための具体的な計画を立てる: 目標が定まったら、目標達成までの具体的な計画を立てます。いつまでに何をするのか、どのような手段を用いるのか、細かく計画を立てることで、目標達成への道筋が明確になり、モチベーションを維持しやすくなります。
- 定期的な見直しを行う: 目標は一度設定したら終わりではありません。定期的に進捗状況を確認し、必要に応じて目標や計画を修正します。状況の変化に合わせて柔軟に対応することで、目標達成の可能性を高めることができます。
目標設定を見直すことは、自分のキャリアを主体的に選択し、情熱を持って取り組むための重要なステップです。自己分析の結果を踏まえ、現実的でありながら、自分の心を燃え上がらせるような目標を設定しましょう。
3. 情報収集と、ロールモデル探し:現実を知り、未来を描く
実感がわかない原因の一つとして、情報不足が挙げられます。国家公務員試験や、その他のキャリアパスに関する情報を積極的に収集し、現実を理解することが重要です。また、ロールモデルを見つけることで、具体的な目標像を描き、モチベーションを高めることができます。
- 情報収集の方法:
- 国家公務員試験に関する情報: 官庁のウェブサイト、人事院のウェブサイト、予備校のウェブサイトなどで、試験内容、合格基準、採用情報などを収集します。
- 民間企業に関する情報: 企業ウェブサイト、就職情報サイト、企業のIR情報などで、企業の事業内容、採用情報、社員の声などを収集します。
- キャリアに関する情報: キャリアコンサルタント、転職エージェント、セミナーなどで、キャリアプラン、スキルアップ、転職に関する情報を収集します。
- ロールモデルを探す方法:
- 身近なロールモデル: 家族、友人、同僚など、自分の目標とする生き方をしている人を探します。
- インターネット上のロールモデル: 企業のウェブサイト、SNS、ブログなどで、自分の興味のある分野で活躍している人を探します。
- セミナーやイベントでの出会い: キャリアに関するセミナーやイベントに参加し、様々な人と交流することで、ロールモデルを見つけることができます。
- ロールモデルから学ぶこと:
- 成功体験: ロールモデルの成功体験から、目標達成のためのヒントを得ます。
- 失敗体験: ロールモデルの失敗体験から、リスク管理や問題解決能力を学びます。
- 価値観: ロールモデルの価値観から、自分のキャリアにおける優先順位を考えます。
情報収集とロールモデル探しは、自分のキャリアを具体的にイメージし、目標達成への意欲を高めるための有効な手段です。積極的に情報収集を行い、ロールモデルから学び、自分の未来を描きましょう。
4. 行動と経験:小さな一歩から、自信を育む
実感がわかない状況から脱却するためには、実際に「行動」を起こすことが不可欠です。小さな一歩からでも構いません。行動を通して、自分の興味関心や適性を確認し、経験を積み重ねることで、自信を育み、実感を深めていくことができます。
- 小さな目標を設定する:
- 国家公務員試験の勉強を再開する、民間企業のインターンシップに参加する、興味のある分野のセミナーに参加するなど、小さな目標を設定し、達成を目指します。
- 行動を記録する:
- 毎日、何をしたのか、何を感じたのかを記録します。記録を振り返ることで、自分の成長を実感し、モチベーションを維持することができます。
- フィードバックを求める:
- 周囲の人に、自分の行動や成果についてフィードバックを求めます。客観的な意見を聞くことで、改善点を見つけ、更なる成長に繋げることができます。
- 失敗から学ぶ:
- 失敗を恐れずに、積極的に挑戦します。失敗から学び、改善することで、成長することができます。
行動と経験は、自分の可能性を広げ、自信を育むための重要な要素です。小さな一歩からでも構いませんので、積極的に行動し、経験を積み重ねることで、実感を深め、キャリアを前進させていきましょう。
5. 専門家への相談:客観的な視点と、的確なアドバイス
一人で悩みを抱え込まず、専門家であるキャリアコンサルタントや、転職エージェントに相談することも有効な手段です。客観的な視点からのアドバイスや、具体的なキャリアプランの提案を受けることで、迷いを解消し、新たな一歩を踏み出すことができます。
- キャリアコンサルタントに相談するメリット:
- 自己分析のサポート: 専門的な知識と経験に基づき、自己分析をサポートし、自分の強みや弱みを客観的に評価します。
- キャリアプランの提案: 自分の価値観や適性、市場の動向などを踏まえ、最適なキャリアプランを提案します。
- 情報提供: 国家公務員試験や、民間企業に関する最新の情報を提供し、的確なアドバイスを行います。
- モチベーションの維持: 悩みや不安を共有し、励ましやアドバイスを通じて、モチベーションを維持します。
- 転職エージェントに相談するメリット:
- 求人情報の提供: 自分の希望やスキルに合った求人情報を紹介し、転職活動をサポートします。
- 履歴書・職務経歴書の添削: 応募書類の添削を行い、選考通過率を高めます。
- 面接対策: 面接対策を行い、自己PRや志望動機を効果的に伝えるためのアドバイスを行います。
- 企業との交渉: 企業との年収交渉や、入社日の調整などを代行します。
- 相談の準備:
- 自己分析の結果: 自己分析の結果を整理し、自分の強みや弱み、興味関心などを明確にしておきます。
- キャリアに関する悩み: 自分のキャリアに関する悩みや不安を具体的に整理しておきます。
- 希望するキャリア: どのようなキャリアを希望するのか、具体的に考えておきます。
専門家への相談は、客観的な視点を得て、より良いキャリアを築くための有効な手段です。積極的に相談し、的確なアドバイスを受け、自分のキャリアを切り開いていきましょう。
今回の相談者の方のように、キャリアの途中で実感がわかなくなり、迷ってしまうことは誰にでも起こりうることです。しかし、自己分析を徹底し、目標設定を見直し、情報収集と行動を重ね、専門家への相談を通じて、必ず道は開けます。焦らず、自分のペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。
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