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人身事故の不安を解消!弁護士との連携と今後の対策

人身事故の不安を解消!弁護士との連携と今後の対策

この記事では、人身事故に巻き込まれ、その後の対応に不安を感じているあなたに向けて、具体的なアドバイスを提供します。特に、事故の状況が複雑で、相手との主張が食い違う場合、どのように対応すれば良いのか、弁護士との連携をどのように進めるべきか、といった点に焦点を当てています。この記事を読むことで、あなたは自身の状況を客観的に理解し、今後の対策を立てるための道筋を見つけることができるでしょう。

4月末に私の運転していた車を、後部座席チャイルドシートにいた娘(新生児)があまりに泣いて止まらないため様子を見ようと一車線の狭い道路の停止線前に左へ横付けし指示器を出して一旦停止させていました。

サイドブレーキは引いていて完全に停車してはいますがエンジンはかかっていました。

一旦停止して後ろを振り返ってしばらく、何か音がしたような気がして同乗していた夫が外へ様子見に。

そして、戻ってこない?と思った私も外を覗くと外でおじいさんが転倒されてました。

危ないと思った夫が声がけをしながら道へ寄せて、痛い痛いとおっしゃるので私が体調不良か転倒?と思い大丈夫ですか?救急車呼びますか?と聞くと頷いたので救急車を呼びました。

救急車の隊員さんが来られて車を避けて下さいと言われ車を移動させて、おじいさんが病院へ行かれるのかと思いきやおじいさんが救急車には乗らない!と言われたそうで救急隊員の方が本人が嫌がっている場合は搬送出来ませんと搬送拒否の書類を手渡されました。

おじいさんがその後、事故だ!行きつけの整形外科へ行くから救急車には乗らない!警察を呼べ!検分をしてもらいたい!警察が来ないとお金が困る!治療はどうするんだ!と騒がれたので警察に電話をしました。(かなりニヤニヤし始められたのが印象的でした)

その後、新生児を連れていた私はおじいさんがタクシー代を寄越せと仰るので現金を手渡し(警察も渡すように言われておりました)帰宅。

保険会社さんに問い合わせた所、お相手の方が私のお世話になっている保険会社さんだけでも過去に数回同じような事故?を起こしている事が発覚。

そのため保険会社さんの指示で弁護士さんに依頼。弁護士さんに一任していきましょうとのことでした。

ですが、お相手が保険会社さんに居座っていたそうで(後日)保険会社さんが弁護士さん通してお話を、としていると。人身事故にされてしまいました。

お相手は私が交差点で曲がろうとしてお相手を巻き込んだとおっしゃっています。

診断書は14日間の打撲。

弁護士さんに調書やその他こんなケースはどうなるのか?と聞くとこういった場合不起訴が相当です。と仰ったので一任しておりました。

警察で事情聴取を受けた際気になったのが業務上過失と調書についてあったことや加害者として取り扱われていた事です。

車を停車した場所は悪かった可能性があります。心配とは言え泣かせてでも別の場所に止める事も可能だった為。(低体重児だった為かなり心配して判断を誤りました)

警察は今回お相手の方の言い分が痴呆?気味なのか2転3転していて一貫性がない。だが診断書を持ってきた手前人身事故にする形式上の送検だと言っていました。。

この後同乗者の夫が事情聴取(目撃者)に応じる形になります。警察の方の都合で4ヵ月待ち現在に至っています。

ですが先日任意保険の会社の方から事故証明を見ると第一当事者に私がされているので、これは検察に呼ばれ起訴される可能性が高いと。警察は言わないが第一当事者にされているのは良くないと連絡がありました。

現在、こういった状況です

〇任意の保険会社さんは弁護士さんにはいって頂きこちらは賠償しないというのを貫く方針(保険会社さんの方針です)

〇怪我をされた相手さんは自賠責保険に請求中(たまたま任意保険と同じ会社で任意の担当者さんから自己の状況を堂々と説明してくださいとのこと)

〇止まっていたと主張する私と、動いて巻き込まれたと主張するお相手の方

この場合、起訴や刑罰は私の元へ来るのでしょうか?

やましい事がないのだから弁護士さんに依頼して堂々と主張していきましょうとの方針で言われたのですが

もう争ってこれ以上巻き込まれたくないのが本音です。。

お相手の方のニヤニヤした表情や救急車を返したり違和感が拭えません。。

弁護士さんにお願いして示談成立に持って行ってもらうべきでしょえか?(弁護士さんにどうなるの?と聞いたら示談にも持っていけますとの事でした)

巻き込まれたのだから保険会社と弁護士に任せて置いてください、と最初は言われましたが分からないままトントン進んでいくので不安になっています。

一方的に悪くされてしまうのか?と。

ここまで双方言い分が違うケースはインターネットにも無いためさっぱりわかりません。

警察はどちらが正しいなど他人様の目撃者がないことやドライブレコーダーも設置していなかったことから処分なしが恐らく来るかと思われますとの事ですが、保険会社さんからの今後と随分言い分が違います。。

私はこの事実をそのまま警察でお話した形になります。

1. 現状の整理と問題点の明確化

まず、現在の状況を整理し、抱えている問題点を明確にしましょう。あなたは、人身事故に巻き込まれ、相手との主張が食い違い、警察の捜査、保険会社との対応、そして弁護士への依頼という複雑な状況に直面しています。特に、以下の点が大きな不安要素となっていると考えられます。

  • 起訴の可能性: 事故証明であなたが第一当事者とされているため、起訴される可能性を懸念しています。
  • 相手の言動への不信感: 相手の言動に一貫性がなく、不審な点が多いことから、相手への不信感が募っています。
  • 今後の対応への不安: 弁護士に一任しているものの、今後の展開が不透明であり、示談成立に向けてどのように進むのか不安を感じています。

これらの不安を解消するためには、現状を正確に把握し、適切な対応策を講じる必要があります。

2. 弁護士との連携強化と情報共有

弁護士に依頼しているとはいえ、積極的に連携を取り、情報共有を密にすることが重要です。弁護士は法律の専門家ですが、あなたの状況を完全に理解するためには、あなたの積極的な情報提供が不可欠です。具体的には、以下の点を意識しましょう。

  • 詳細な状況説明: 事故発生時の状況、相手の言動、警察の捜査状況など、詳細な情報を弁護士に伝えましょう。些細なことでも、弁護士にとっては重要な手がかりとなる可能性があります。
  • 疑問点の解消: 弁護士の説明で理解できない点があれば、遠慮なく質問しましょう。専門用語や法律的な解釈について、丁寧に説明を求めることで、納得感を持って対応を進めることができます。
  • 定期的な進捗確認: 弁護士との定期的な面談や連絡を通じて、事件の進捗状況を確認しましょう。これにより、今後の見通しや対応策について、常に最新の情報を把握することができます。

弁護士との連携を強化することで、あなたは自身の状況をより深く理解し、適切な対応策を講じることができるようになります。また、弁護士からのアドバイスを参考に、精神的な負担を軽減することも可能です。

3. 証拠の収集と整理

事故の状況を客観的に示す証拠を収集し、整理することは、今後の対応において非常に重要です。証拠は、あなたの主張を裏付けるための強力な武器となります。具体的に収集すべき証拠としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 警察の調書: 警察の調書は、事故の状況を記録した重要な証拠です。調書の内容を確認し、あなたの主張と異なる点があれば、弁護士に相談しましょう。
  • 目撃者の証言: もし目撃者がいれば、その証言はあなたの主張を裏付ける有力な証拠となります。目撃者の連絡先を弁護士に伝え、証言を得るための協力を仰ぎましょう。
  • 事故現場の写真: 事故現場の写真も、事故の状況を客観的に示す証拠となります。可能であれば、事故現場の状況を記録した写真や動画を収集しましょう。
  • ドライブレコーダーの記録: ドライブレコーダーを搭載していれば、事故発生時の状況を記録した映像が残っている可能性があります。映像を確認し、弁護士に提出しましょう。
  • その他の証拠: 事故に関するメール、手紙、その他の記録など、あなたの主張を裏付ける可能性のある証拠は、すべて弁護士に提出しましょう。

証拠を収集し、整理することで、あなたの主張の信憑性を高め、有利な状況で交渉を進めることができます。

4. 保険会社との連携と情報共有

任意保険会社は、あなたの事故対応をサポートする重要なパートナーです。保険会社との連携を密にし、情報共有を徹底することで、スムーズな解決を目指しましょう。具体的には、以下の点を意識しましょう。

  • 事故状況の詳細な説明: 事故発生時の状況、相手の言動、警察の捜査状況など、詳細な情報を保険会社に伝えましょう。保険会社は、あなたの状況を把握し、適切なサポートを提供することができます。
  • 弁護士との連携: 弁護士に依頼していることを保険会社に伝え、弁護士との連携を依頼しましょう。保険会社は、弁護士との情報共有を通じて、より適切な対応策を講じることができます。
  • 進捗状況の確認: 保険会社との定期的な連絡を通じて、事件の進捗状況を確認しましょう。保険会社は、示談交渉の状況や、今後の見通しについて、あなたに情報を提供することができます。
  • 保険会社からのアドバイス: 保険会社からのアドバイスを参考に、今後の対応策を検討しましょう。保険会社は、豊富な経験と専門知識に基づいて、あなたに適切なアドバイスを提供することができます。

保険会社との連携を強化することで、あなたは、事故対応に関する不安を軽減し、安心して解決を目指すことができます。

5. 示談交渉の進め方と注意点

示談交渉は、あなたと相手の間で、損害賠償や解決方法について合意を形成するプロセスです。示談交渉を進める際には、以下の点に注意しましょう。

  • 弁護士との連携: 示談交渉は、弁護士に一任することが望ましいです。弁護士は、法律の専門家として、あなたの権利を守り、有利な条件で示談を成立させるための交渉を行います。
  • 相手の主張の確認: 相手の主張を正確に把握し、その内容を精査しましょう。相手の主張に疑問点があれば、弁護士に相談し、適切な対応策を検討しましょう。
  • 証拠の提示: 証拠を提示し、あなたの主張の信憑性を高めましょう。証拠は、示談交渉において、あなたの立場を有利にするための重要な武器となります。
  • 譲歩と妥協: 示談交渉では、ある程度の譲歩と妥協が必要となる場合があります。しかし、不当な要求には応じず、あなたの権利を守るための交渉を行いましょう。
  • 示談書の作成: 示談が成立した場合は、必ず示談書を作成しましょう。示談書は、示談の内容を明確に記録し、今後のトラブルを防止するための重要な書類です。

示談交渉を適切に進めることで、あなたは、早期解決を実現し、精神的な負担を軽減することができます。

6. 起訴された場合の対応

万が一、あなたが起訴された場合でも、諦める必要はありません。弁護士と連携し、適切な対応策を講じることで、最善の結果を目指すことができます。具体的には、以下の点を意識しましょう。

  • 弁護士との連携強化: 起訴された場合は、弁護士との連携をさらに強化し、今後の対応について綿密に打ち合わせましょう。弁護士は、あなたの状況を分析し、最適な弁護戦略を立案します。
  • 証拠の提出: 裁判所に証拠を提出し、あなたの主張を裏付けましょう。証拠は、裁判において、あなたの立場を有利にするための重要な武器となります。
  • 裁判への出席: 裁判に積極的に出席し、あなたの意見を述べましょう。裁判官は、あなたの証言や提出された証拠に基づいて、判決を下します。
  • 控訴の検討: 判決に不服がある場合は、控訴を検討しましょう。控訴は、より上位の裁判所で、判決の再審理を求める手続きです。

起訴された場合でも、諦めずに、弁護士と協力し、最善の結果を目指しましょう。

7. 精神的なケアとサポート

人身事故に巻き込まれると、精神的な負担が大きくなることがあります。精神的なケアとサポートを受けることで、心の健康を保ち、前向きに解決に取り組むことができます。具体的には、以下の点を意識しましょう。

  • 家族や友人との相談: 家族や友人に、あなたの悩みや不安を打ち明けましょう。話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることがあります。
  • 専門家への相談: 精神科医やカウンセラーなどの専門家に相談することも有効です。専門家は、あなたの心の状態を把握し、適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。
  • 休息とリフレッシュ: 十分な休息を取り、リフレッシュする時間を設けましょう。心身ともにリラックスすることで、ストレスを軽減し、前向きな気持ちを取り戻すことができます。
  • 趣味や興味のあることへの取り組み: 趣味や興味のあることに取り組むことで、気分転換を図り、心のバランスを保ちましょう。

精神的なケアとサポートを受けることで、あなたは、心の健康を保ち、困難な状況を乗り越えることができます。

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8. 今後の注意点と予防策

今回の事故を教訓に、今後の生活において、同様の事故を未然に防ぐための対策を講じましょう。具体的には、以下の点を意識しましょう。

  • 安全運転の徹底: 常に安全運転を心がけ、交通ルールを遵守しましょう。
  • ドライブレコーダーの設置: ドライブレコーダーを設置し、事故発生時の状況を記録できるようにしましょう。
  • 保険の見直し: 任意保険の内容を見直し、万が一の事故に備えましょう。
  • 弁護士との連携: 困ったことがあれば、すぐに弁護士に相談できる体制を整えておきましょう。

安全運転を心がけ、万全の準備をしておくことで、あなたは、今後の生活におけるリスクを軽減することができます。

9. まとめ

人身事故に巻き込まれた際の不安を解消し、今後の対策を講じるためには、弁護士との連携強化、証拠の収集と整理、保険会社との連携、示談交渉の進め方、起訴された場合の対応、精神的なケアとサポート、今後の注意点と予防策が重要です。これらの対策を講じることで、あなたは、自身の状況を客観的に理解し、安心して解決を目指すことができます。

今回の経験を活かし、今後の生活において、安全運転を心がけ、万全の準備をして、より安心した毎日を送りましょう。

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