実家暮らし27歳、要介護の祖母との生活…どうすれば家族みんなが穏やかに過ごせる?
実家暮らし27歳、要介護の祖母との生活…どうすれば家族みんなが穏やかに過ごせる?
私は実家暮らしの27歳で両親と祖父母と一緒に暮らしています。
祖父は87歳ですが健康で問題ないんですが祖母85歳が要介護3です(ゆっくり歩ける、オムツする、風呂介助必要)
私も含め両親も介護とかは一切したくないのでお風呂は祖父に任せっきりです。
デイサービスに週に2日通っています。
そこで悩みなのが祖母はトイレに行くのが億劫なのか行きたがらずオムツにして部屋が尿の臭いで充満しています。
お風呂に入るのも億劫なのか自分から入ろうとはせず、デイサービスでも断ってるみたいです。デイサービスではお風呂に入ってると家族全員思っていたので皆イライラしています。
こないだ、デイサービスから帰ってきた祖母に母がお風呂入ってきた?と聞いたところ
祖母は「入ってきた」と言っていました。
がしかしデイサービスに確認したところもうずっと入ってないとのことで、デイの人も毎回説得してお風呂に入れようとしているみたいですが頑なに拒否しているそうです。デイの人も臭いで困ってるみたいです。
その事を母が祖父母に伝えたら、祖父母が大喧嘩、「さっき入ったって言ったのに何で嘘つく、今から入るから早く服脱げーー」と祖父が声を荒らげて祖母に言っていました。部屋中に聞こえるほど荒らげていました。祖母も反論していました。
この事件が起きて以来、祖母は家族の前に姿を見せず部屋にこもりきりです。ご飯も食べようとしません。本当最悪な状況です。水も飲んでるのかわかりません。もう2日目くらい、、、もちろんご飯は作っています。声かけもしています。
前に一度祖父が俺は自殺もできるからなーと母を脅していたそうです。
今回は祖母の話ですが祖父もプライドが高くて頑固で気は使えるんですがどこかかけ間違えて私たちをイライラさせています。
祖母がデイサービスで風呂に入らなくてなったのは一度インフルエンザになり入院、リハビリで多額の費用を払ってからで、
祖父がインフルエンザになったのはデイサービスのせい、風邪引くから風呂に入らなくていいとデイの人に言ったそうです。その話を祖母にもしてるみたいです。
祖父からしてみたら私達に気を使って、また入院させないように、と思った行動だったと思います。
ですが、それは私達からすればすごい迷惑な話です。とにかく臭うのでデイでは必ず風呂には入ってほしいし、そうすれば、祖父も祖母を風呂に入れる手間も減らせるし。
祖父はデイサービスとか介護福祉とか信用してないんです。
まだまだありますが長くなりますのでここまでで終わります。
どうしたら良い方向に持っていけるでしょうか?
ちなみに父は楽観的で大人なんだからお腹空いたら食べて水も飲んでるじゃない?だそうです、、
実家で両親、祖父母と暮らす27歳女性です。要介護3の祖母の排泄と入浴に関する問題、それに対する祖父の過干渉、家族間のコミュニケーション不足に悩んでいます。特に、祖母が部屋に閉じこもり、食事も摂らない状態が深刻です。どのようにすれば、家族全員が穏やかに過ごせるように状況を改善できるでしょうか?
ご相談ありがとうございます。実家で介護をしながら生活されているとのこと、大変なご苦労をお察しします。特に、ご家族の気持ちがすれ違い、問題が複雑化している状況は、精神的な負担も大きいでしょう。今回の問題は、介護という現実的な課題だけでなく、高齢者の心身の状態、家族間のコミュニケーション、そしてそれぞれの価値観の違いが複雑に絡み合っています。この状況を改善するためには、多角的なアプローチが必要です。
1. 問題の根本原因を理解する
まず、問題の根本原因を理解することが重要です。今回のケースでは、以下の要因が考えられます。
- 祖母の心身の状態: 高齢になると、身体機能の低下だけでなく、認知機能の低下や精神的な不安も生じやすくなります。排泄や入浴を拒否する背景には、身体的な不快感、羞恥心、不安感、あるいは認知機能の低下による理解力の問題などが考えられます。
- 祖父の過干渉と価値観: 祖父は、祖母を心配する気持ちから、デイサービスや介護サービスへの不信感を抱き、独自の価値観で介護を行おうとしています。しかし、その行動が結果的に祖母や家族の負担を増やし、対立を生んでいます。
- 家族間のコミュニケーション不足: 家族間で、介護に関する情報共有や意思疎通が不足している可能性があります。それぞれの考えや感情を伝え合う場がないため、誤解が生じやすく、問題が複雑化しています。
- 介護サービスの活用不足: デイサービスを利用しているものの、祖母が積極的に利用していない状況です。介護サービスを十分に活用できていないことも、問題解決の妨げになっています。
これらの要因を理解した上で、具体的な対策を講じていく必要があります。
2. 祖母への対応: 寄り添いと専門家のサポート
祖母への対応は、彼女の心身の状態に寄り添い、安心感を与えることが重要です。
- 傾聴と共感: 祖母の話をよく聞き、彼女の気持ちに寄り添う姿勢を示しましょう。排泄や入浴を拒否する理由を理解しようと努め、彼女の不安や不満を受け止めることが大切です。
- 安心できる環境づくり: 祖母が安心して過ごせる環境を整えましょう。部屋の臭いを改善するために、換気や消臭対策を行い、清潔な状態を保ちましょう。また、祖母が落ち着けるように、プライベートな空間を確保することも重要です。
- 専門家のサポート: 医師やケアマネージャーなどの専門家と連携し、祖母の心身の状態を評価してもらいましょう。必要に応じて、精神科医やカウンセラーのサポートも検討しましょう。専門家のアドバイスを受けながら、適切なケアプランを作成し、実行することが重要です。
- 排泄ケアの工夫: オムツの使用は、祖母の尊厳を傷つける可能性があります。排泄に関する不安を軽減するために、トイレへの誘導を試みたり、ポータブルトイレを設置したりするなど、工夫してみましょう。また、排泄のタイミングを把握し、声かけを行うことも有効です。
- 入浴への促し: 入浴を拒否する理由を探り、入浴へのハードルを下げることが重要です。入浴介助の際に、祖母の気持ちに寄り添い、無理強いしないようにしましょう。入浴剤やアロマなどを活用し、リラックスできる雰囲気を作ることも効果的です。
3. 祖父への対応: 理解と協力を得るためのコミュニケーション
祖父との関係性は、問題解決の鍵となります。祖父の気持ちを理解し、協力を得るためのコミュニケーションを心がけましょう。
- 祖父の思いを理解する: 祖父がなぜデイサービスや介護サービスを信用しないのか、その背景にある思いを理解しようと努めましょう。過去の経験や価値観、不安などを丁寧に聞き出すことが重要です。
- 感謝の気持ちを伝える: 祖父が祖母を気遣う気持ちや、これまでの介護への貢献に対して、感謝の気持ちを伝えましょう。感謝の言葉は、祖父の心を和ませ、協力を得やすくする効果があります。
- 情報共有と意見交換: 介護に関する情報を共有し、祖父の意見も聞きながら、一緒に解決策を検討しましょう。専門家のアドバイスを参考にしながら、祖父が納得できるような方法を見つけることが重要です。
- 役割分担の提案: 祖父の負担を軽減するために、役割分担を提案しましょう。例えば、祖父には祖母とのコミュニケーションを、他の家族には入浴介助や排泄ケアを、といったように、それぞれの得意分野を活かした役割分担を検討しましょう。
- 専門家との連携: ケアマネージャーや医師などの専門家を交えて、家族会議を開き、問題解決に向けた話し合いを行いましょう。専門家のアドバイスは、祖父の理解を深め、協力を得るための強力な後押しとなります。
4. 家族間のコミュニケーションを改善する
家族間のコミュニケーション不足は、問題の悪化を招きます。積極的にコミュニケーションを図り、お互いの理解を深めましょう。
- 定期的な家族会議: 定期的に家族会議を開き、介護に関する情報共有や意見交換を行いましょう。それぞれの考えや感情を伝え合う場を設けることで、誤解を解消し、協力体制を築くことができます。
- 感謝の気持ちを伝える: 普段から、お互いに感謝の気持ちを伝え合うようにしましょう。感謝の言葉は、家族間の絆を深め、良好な関係を築くために不可欠です。
- 感情を表現する: 自分の感情を素直に表現しましょう。困っていること、不安に感じていること、感謝していることなどを言葉にすることで、お互いの理解を深めることができます。
- 第三者の活用: 家族だけでは解決が難しい場合は、専門家や第三者のサポートを求めましょう。カウンセラーやソーシャルワーカーなどの専門家は、家族間のコミュニケーションを円滑にするためのアドバイスやサポートを提供してくれます。
- 共通の趣味や楽しみを持つ: 家族で共通の趣味や楽しみを持つことで、コミュニケーションの機会を増やし、親睦を深めることができます。一緒に食事をしたり、映画を見たり、旅行に出かけたりするなど、楽しい時間を共有しましょう。
5. 介護サービスの活用: より良いケアプランの作成
デイサービスなどの介護サービスを積極的に活用し、より良いケアプランを作成しましょう。
- ケアマネージャーとの連携: ケアマネージャーと密接に連携し、祖母の心身の状態やニーズに合ったケアプランを作成してもらいましょう。ケアプランには、入浴や排泄ケア、食事、レクリエーションなど、祖母の生活を支えるための具体的なサービス内容が含まれます。
- デイサービスの活用: デイサービスでは、入浴や食事、レクリエーションなど、様々なサービスを提供しています。祖母がデイサービスを積極的に利用できるように、彼女の興味や関心に合わせたプログラムを提案したり、送迎の際に声をかけたりするなど、工夫しましょう。
- 訪問介護サービスの検討: 訪問介護サービスを利用することで、自宅での介護をサポートしてもらうことができます。入浴介助や排泄ケア、食事の準備など、必要なサービスを組み合わせて利用することができます。
- ショートステイの活用: ショートステイを利用することで、一時的に祖母を施設に預けることができます。家族の負担を軽減し、休息を取る時間を作ることができます。また、祖母にとっても、環境を変えることで気分転換になる可能性があります。
- 介護保険制度の活用: 介護保険制度を理解し、利用できるサービスを最大限に活用しましょう。介護保険サービスを利用することで、介護にかかる費用を軽減することができます。
6. 27歳女性としてのあなた自身のケア
介護は、心身ともに大きな負担がかかります。あなた自身の心身の健康を保つことも重要です。
- 休息とリフレッシュ: 介護から離れて、休息を取る時間を作りましょう。趣味を楽しんだり、友人との時間を過ごしたりするなど、リフレッシュできる時間を持つことが大切です。
- 相談できる相手を持つ: 家族だけでなく、友人や同僚、専門家など、相談できる相手を持ちましょう。誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。
- 専門家のサポート: 介護に関する悩みや不安を抱えている場合は、専門家のサポートを受けましょう。カウンセラーやソーシャルワーカーは、あなたの心のケアをサポートしてくれます。
- 自分の時間を大切にする: 介護に追われる中で、自分の時間を確保することは難しいかもしれません。しかし、少しの時間でも、自分の好きなことをする時間を持つようにしましょう。
- 無理をしない: 介護は、一人で抱え込まず、無理をしないことが大切です。困ったときは、周囲の人に助けを求め、サポートを受けましょう。
これらの対策を総合的に実践することで、家族全員が穏やかに過ごせるように状況を改善できる可能性があります。焦らず、一つずつ問題を解決していくようにしましょう。そして、あなた自身が心身ともに健康でいられるように、自分のケアも忘れずに行ってください。
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7. 成功事例
以下に、同様の状況を改善した成功事例をいくつか紹介します。
- 事例1: コミュニケーションの改善: 家族会議を定期的に開催し、それぞれの思いを共有する場を設けました。その結果、祖父は祖母の気持ちを理解し、デイサービスの利用に協力するようになりました。また、家族間のコミュニケーションが活発になり、お互いを支え合う関係性が築かれました。
- 事例2: 専門家のサポート: ケアマネージャーや医師などの専門家と連携し、祖母の心身の状態に合わせたケアプランを作成しました。専門家のアドバイスを受けながら、祖母の排泄や入浴に関する問題を解決し、彼女の生活の質を向上させることができました。
- 事例3: 介護サービスの活用: デイサービスや訪問介護サービスを積極的に活用し、家族の負担を軽減しました。家族は、介護から解放された時間を利用して、休息を取ったり、自分の時間を過ごしたりすることができました。
8. 専門家の視点
介護問題に詳しい専門家は、次のようにアドバイスしています。
- ケアマネージャー: 「介護は、一人で抱え込まず、専門家や第三者のサポートを積極的に活用することが重要です。ケアマネージャーは、介護に関する様々な相談に対応し、適切なサービスを提供してくれます。」
- 医師: 「高齢者の心身の状態は、日々変化します。定期的に医師の診察を受け、適切な医療ケアを受けることが大切です。また、認知症の早期発見と対応も重要です。」
- カウンセラー: 「介護は、家族全員に大きなストレスを与えます。カウンセリングを受けることで、心の負担を軽減し、問題解決に向けたヒントを得ることができます。」
9. まとめ
実家での介護は、多くの課題を伴いますが、適切な対応とサポートがあれば、必ず解決の道が開けます。今回の記事でご紹介した対策を参考に、ご家族で協力し、穏やかな生活を取り戻してください。そして、あなた自身も心身ともに健康でいられるように、自分のケアを忘れずに行ってください。
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