共倒れ寸前…認知症の父親と、疲弊しきった母親を支えるために、私ができること
共倒れ寸前…認知症の父親と、疲弊しきった母親を支えるために、私ができること
まず最初に、今回の記事は、介護と仕事の両立という、非常にデリケートな問題に直面されているあなたへ、少しでも寄り添えるように書きました。介護は、心身ともに大きな負担を伴うものです。特に、遠方からのサポートは、ジレンマや無力感を感じやすい状況です。この記事が、あなたの心の負担を少しでも軽減し、具体的な行動へと繋がる一助となれば幸いです。
ながいです。
父親が認知症になりました。まだ70代前半で見た目も若めで会話も普通に出来て、2キロ先のコンビニ行って帰って来れるし、毎日20回の散歩しても帰って来れます。その都度の会話も出来るので、他人からしたら認知症に思えません。
そんな父親ですが、認知症は受け入れられるのですが、それに加え、ややある中気味なんです。昔からお酒大好きで毎晩日本酒を飲んでたのですが、認知症になってから、主治医にお酒は控えてせめて1合までと言われてます。それでも認知症なんでそん事は覚えれず…飲み過ぎると、足元がおぼつかなくなって、トイレに間に合わずリビングで大量の失禁。壁や物に打つかって、2年前は梅干しの瓶に頭をぶつけ救急車を呼ぶ始末。。お酒をあげないと暴れて暴言を吐きます。上げれば上げたでもっともっと…母親は泣いて苦労ばかりで可哀想です。
先月くらいまでは夕飯時(18時ころ)にお酒を飲み始めていたのですが、ここ最近は我慢出来ず四時頃からお酒の催促が始まります。毎日母親が泣いて電話を掛けてきますが、私は遠く離れた場所に暮らしていて、すぐに助けに行けません。コロナのせいでなかなか会いに行けず、母親にもコロナが怖いからまだ帰ってこないでと言われます。
昼間はまだ落ち着いてるので良いけど、夕方から酷く、夜もお酒ばかりで寝てくれないので、母親は毎晩寝不足で、父親が認知症になって以来、精神安定剤を飲み始めてるのですが、その量が今は3倍近く服用して父親より母親の方が先に倒れるんじゃないかと心配でなりません。
先週から、デイサービスや、ショートステイに行ったりと色々出来ることはやってますが、今も母親から、父親がお酒買いに行くからお金をよこせ!と暴れてる声が電話の向こうから聞こえて…涙
認知症は寄り添うことが大事だと言いますが、こんなんじゃ、共倒れしそうで…どうしたら良いのか?とかそう言うことじゃなく、聞いて欲しかったのと、少しの共感で良ければ嬉しいです。
なんだか、だらだら乱文になってしまい、読んで頂きありがとうございます。読みにくくてすみません。
お辛い状況、お察しいたします。遠方からのサポートは、直接的な支援が難しく、もどかしい思いをされていることでしょう。まずは、あなたの抱える不安や苦しみを理解し、共感させてください。そして、私自身の経験や、これまで多くの方々のキャリア支援をしてきた中で得た知見を基に、具体的なアドバイスをさせていただきます。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を客観的に整理し、問題点を明確にすることが重要です。以下に、主な問題点をまとめました。
- 父親の飲酒問題: 認知症による自己制御の喪失、飲酒量の増加、それに伴う身体的・精神的リスク。
- 母親の心身の疲弊: 介護による負担、睡眠不足、精神安定剤の過剰摂取、共倒れの可能性。
- 遠距離介護の困難さ: 物理的な距離によるサポートの限界、情報収集の遅れ、緊急時の対応の遅れ。
- 経済的な問題: 介護サービスの利用料、医療費、生活費など、経済的な負担の増加。
これらの問題点を踏まえ、優先順位をつけて、一つずつ解決策を検討していくことが大切です。
2. 遠方からできるサポートの具体策
遠方からの介護は、直接的なサポートが難しい分、工夫が必要です。以下に、具体的なサポート方法を提案します。
2-1. 情報収集と連携
- 定期的な電話連絡: 毎日、母親と電話で連絡を取り、状況を把握する。些細な変化にも気づけるように、コミュニケーションを密にする。
- 情報共有ツールの活用: LINE、メール、SNSなどを活用し、家族間で情報を共有する。写真や動画を共有することで、状況を視覚的に把握できる。
- ケアマネージャーとの連携: ケアマネージャーに定期的に連絡を取り、父親の状況や介護サービスの利用状況について情報交換する。
- 地域包括支援センターの活用: 地域包括支援センターに相談し、地域の介護サービスや支援体制について情報を得る。
2-2. 経済的支援
- 金銭管理のサポート: 父親の金銭管理をサポートする。必要に応じて、成年後見制度の利用を検討する。
- 介護費用の負担: 介護費用の一部を負担する。
- 介護保険制度の活用: 介護保険制度を最大限に活用し、費用負担を軽減する。
2-3. 精神的サポート
- 傾聴と共感: 母親の話をじっくりと聞き、共感する。
- 感謝の気持ちを伝える: 母親の献身的な介護に感謝の気持ちを伝える。
- 休息時間の確保: 母親に休息時間を与えるために、ショートステイやデイサービスの利用を促す。
- オンライン面会: 定期的にオンライン面会を行い、父親と母親の顔を見て話す機会を作る。
3. 専門家への相談とサポート体制の構築
一人で抱え込まず、専門家や地域社会のサポートを活用することが重要です。
3-1. 専門家への相談
- 医師: 父親の主治医に相談し、飲酒問題への対応や認知症の進行についてアドバイスを受ける。母親の精神的な負担についても相談する。
- 精神科医・カウンセラー: 母親の精神的なケアのために、精神科医やカウンセラーに相談する。
- 弁護士: 財産管理や成年後見制度について、弁護士に相談する。
3-2. 介護サービスの活用
- デイサービス: 父親が日中を過ごせる場所を提供し、母親の負担を軽減する。
- ショートステイ: 短期間の入所により、母親の休息時間を作る。
- 訪問介護: 訪問介護サービスを利用し、食事や入浴などの介護をサポートする。
- 訪問看護: 訪問看護サービスを利用し、健康管理や服薬管理をサポートする。
3-3. 地域社会との連携
- 地域の交流会: 認知症に関する地域の交流会に参加し、情報交換や相談をする。
- ボランティア: ボランティアの協力を得て、父親との交流や見守りを行う。
4. 父親の飲酒問題への具体的な対応策
父親の飲酒問題は、認知症の症状を悪化させ、介護を困難にする要因です。以下に、具体的な対応策を提案します。
4-1. 飲酒量の管理
- 主治医との連携: 主治医と連携し、飲酒量の制限について指導を受ける。
- 飲酒記録: 飲酒量を記録し、飲酒状況を把握する。
- 飲酒時間の制限: 飲酒時間を制限し、夕食時のみにする。
- アルコールフリー飲料: アルコールフリーの飲料を提供し、飲酒欲求を満たす。
4-2. 環境整備
- アルコールの隠蔽: アルコールを隠し、父親が簡単に入手できないようにする。
- 安全な環境: 転倒防止のため、床の段差をなくし、手すりを設置する。
- 見守り: 母親や介護者が、父親を見守る時間を増やす。
4-3. 精神的なケア
- 本人の気持ちを理解: 父親の飲酒欲求を理解し、共感する。
- 代替の楽しみ: 飲酒以外の楽しみを見つける。散歩、趣味、交流など。
- 専門家のサポート: 依存症の専門家やカウンセラーに相談し、サポートを受ける。
5. 母親の心のケアと休息の確保
母親の心身の健康を守ることは、介護を継続するために不可欠です。以下に、具体的なケア方法を提案します。
5-1. 休息時間の確保
- ショートステイの活用: 定期的にショートステイを利用し、休息時間を確保する。
- デイサービスの活用: デイサービスを利用し、日中の介護負担を軽減する。
- 訪問介護の活用: 訪問介護サービスを利用し、家事や身の回りの世話をサポートする。
5-2. 精神的なサポート
- カウンセリング: カウンセリングを受け、心の負担を軽減する。
- 交流の場: 介護者の交流会に参加し、情報交換や悩み相談をする。
- 趣味や楽しみ: 趣味や楽しみを見つけ、気分転換をする。
- 家族のサポート: 家族が積極的にサポートし、母親の負担を軽減する。
5-3. 健康管理
- 定期的な健康診断: 定期的に健康診断を受け、健康状態を把握する。
- 睡眠の確保: 睡眠不足を解消するために、睡眠導入剤の減量や、睡眠環境の改善を試みる。
- バランスの取れた食事: バランスの取れた食事を摂り、健康を維持する。
これらの対策を講じることで、母親の心身の負担を軽減し、健康を維持することができます。
6. 今後の具体的なアクションプラン
現状を改善するために、具体的なアクションプランを立てましょう。以下に、ステップごとのアクションプランを提案します。
ステップ1: 現状の把握と問題点の整理
- 母親との電話連絡: 毎日電話で連絡を取り、父親の状況、母親の体調、困っていることなどを詳しく聞き取る。
- 情報共有: 家族間でLINEグループを作成し、写真や動画を共有し、状況を視覚的に把握する。
- 記録: 父親の飲酒量、行動、母親の体調などを記録し、問題点を明確にする。
ステップ2: 専門家への相談と連携
- 主治医への相談: 父親の主治医に電話で相談し、飲酒問題、認知症の進行、今後の対応についてアドバイスを求める。
- ケアマネージャーとの連携: ケアマネージャーに電話で連絡を取り、介護サービスの利用状況、今後の支援について相談する。
- 地域包括支援センターへの相談: 地域包括支援センターに電話で相談し、地域の介護サービスや支援体制について情報を得る。
ステップ3: 介護サービスの利用検討
- デイサービスの利用検討: 父親が利用できるデイサービスを探し、体験利用を検討する。
- ショートステイの利用検討: 母親の休息のために、ショートステイの利用を検討する。
- 訪問介護の利用検討: 訪問介護サービスを利用し、家事や身の回りの世話をサポートすることを検討する。
ステップ4: 飲酒問題への対策
- 飲酒量の管理: 父親の飲酒量を記録し、主治医と相談しながら、飲酒量を制限する。
- 環境整備: アルコールを隠し、父親が簡単に入手できないようにする。
- 代替の楽しみ: 父親が楽しめる趣味や活動を見つける。
ステップ5: 母親の心のケアと休息の確保
- カウンセリングの検討: 母親にカウンセリングを勧め、心の負担を軽減する。
- ショートステイの利用: 母親の休息のために、定期的にショートステイを利用する。
- 趣味や交流の推奨: 母親が趣味や交流の場に参加することを勧める。
これらのアクションプランを実践することで、現状を改善し、より良い介護生活を送ることができるはずです。
7. まとめ:希望を捨てないために
遠距離介護は、多くの困難を伴いますが、決して一人ではありません。あなたの悩みは、多くの人が経験することです。今回提案した具体的な対策を参考に、できることから一つずつ実践してみてください。そして、困ったときは、遠慮なく周囲の人々や専門家を頼ってください。あなたの努力は、必ず報われます。そして何よりも、希望を捨てないでください。あなたの行動が、父親と母親の未来を明るく照らすことを信じています。
最後に、もしあなたが、今の状況から抜け出すため、キャリアに関する悩みや不安を抱えているなら、ぜひ私たちにご相談ください。あなたの経験やスキルを活かせる仕事を見つけ、経済的な自立を支援することも、介護問題の解決に繋がる一歩となるはずです。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
“`
最近のコラム
>> 「死にたい」と「未来への不安」…今の仕事が辛すぎるあなたへ。専門家が教える、心のSOSへの対処法