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90歳超え祖父母の介護問題と毒家族の影…孫としてできることは?

90歳超え祖父母の介護問題と毒家族の影…孫としてできることは?

祖母を怒鳴る祖父と、その息子たちについて これは毒家族でしょうか? 以下、乱文&長文になります。 祖父は昔から異常なまでに祖母を怒鳴り付けます タクシーを呼ぶとき、祖父は事前にび しっと用意して待機するのですが、祖母は女性特有の?出掛ける直前であれがないこれがないを始める人でした。 祖母が遅れるといっても5分程度。でもタクシーは時間ぴったりか少し早めに来てしまうので待たせてしまうのは事実です。 その度に祖父は「まだ準備しとらんのか!置いてくぞ!そのまま(祖母の下着の格好)で行け!」などと、外に聞こえるくらい大きな声で毎回怒鳴っています。 端で聞いてる私も怖いのですが、それを「いつものことだからー」と笑って祖母を助けようともしない父の兄も怖かったです。 祖父母はいま90歳過ぎです。恋愛結婚で祖父の一目惚れだったそうですが、祖母は祖父の道楽(映画撮影とかの趣味)の金作ために、共働きをしていたので、ろくに家事も出来ないです。 祖父母が退職してから、祖父の暴言のレパートリーに「飯が不味い!あーあうまい飯が食いたい!、いつでも客来ていいように掃除しろ!、あそこが汚い!ここが汚い!」などがレギュラー化されたそうです。(昔から人間関係が稀薄なので来客はまずなかったですし、祖父は家事を一切しません) そんな生活に祖母も堪えられなかったのか、ここ30年ほどは不眠と鬱(自己診断。なぜか祖父が絶対にその件では祖母を病院に行かせたがらない)で、祖父に処方される不眠の薬を飲んで生活してました。 今では趣味も何もない祖父母。ずっと二人きりで何をするわけでもなくいるので、状況が悪化するのは明白。ケアワーカーさん?もこの先を危惧して、デイケアなどを勧めますが、祖父が反対(祖母のデイケア行きも許さない。自分は幼稚園児ではない、とのこと)。叔父も反対(全部訪問介護さんに丸投げなのに、姥捨山=デイケアに親を行かせるなんて。という心境だそう)。 訪問看護さん、訪問介護さんなども加わって、父と父の兄に現状がいかにギリギリであるか等を伝えようにも、二人ともめんどくさいので聞く耳持たず。私も一応同席させてもらえましたが、おそらく看護師さん介護士さんが伝えたいことを無自覚に無視しようとしてる、ようにしか見えませんでしたですし、話が平行線で相手の心を折るようななんとも言えないものがありました。 祖父があんまり祖母を怒鳴り付けるので、近所の人が警察に言った方が良いか迷うくらいだという話もその時初めてされてました。 うまく言えないのですが、 ・祖母自身に関する決定権がなぜか祖父側にあること、逆に祖父に関する決定権は当たり前のように祖母には無いこと。 ・近所の人が警察に相談しようか悩むほどの暴言を祖母が受け続けていることに、息子たちは何も思わないこと。 ・息子たちは(父とその兄)、自分のことでない他人の(親ですが)将来的なことを考えられない人で、相手の(訪問介護士さんたち)誠意を汲めないこと。 ・何よりも祖母が助けてほしいとも思わないで、当たり前のように長年生活を受け入れている、そして不眠などを発症している様子である。 ・私の父も家族に対してモラハラを働く毒親だと思うので、祖父や父の兄も毒家族なのではという疑惑がよぎった 祖父母宅からだいぶ離れたところに住んでいるので、祖母がこうゆう状況だったのを知りもしませんでした。 せめて祖母だけでもデイケアに行かせたいのですが、孫の立場で何ができるでしょうか? ちなみに、祖母にこっそり聞いてみたら、昔からデイケアに興味があるとのことでした。 それとも私自身はあまり関わらない方が良いでしょうか?

ご相談ありがとうございます。90歳を超える祖父母の介護問題、特に祖父の暴言と家族の無関心に直面し、お悩みのことと思います。ご状況を拝見する限り、ご家族の関係性は「毒家族」と判断できる要素がいくつか見られます。まず、重要なのは、ご自身の安全と精神的な健康を第一に考えることです。

現状分析:複雑な問題の糸口

このケースは、高齢者の介護問題、高齢者虐待の疑い、そして家族間のコミュニケーション不全という複数の問題が複雑に絡み合っています。 祖父の暴言は、明らかに高齢者虐待に該当する可能性があります。 息子であるご父兄と叔父は、その状況を放置し、介護のプロフェッショナルからの助言にも耳を傾けず、責任を回避しようとしています。これは、家族全体の機能不全を示唆しています。

祖母は長年、祖父の暴言と不眠、鬱症状に苦しんできました。しかし、ご自身で助けを求めることができていない、もしくは助けを求めることを諦めている可能性があります。これは、長年の抑圧や、家族からのサポート不足が原因と考えられます。

毒家族の特徴と対応

毒家族の特徴として、以下の点が挙げられます。

  • 支配的な人物の存在:このケースでは祖父が該当します。
  • 感情的な虐待:祖父の暴言は典型的な感情的な虐待です。
  • 責任転嫁:息子たちは責任を回避し、問題解決に積極的に取り組もうとしません。
  • コミュニケーションの欠如:家族間の健康的なコミュニケーションが不足しています。
  • 境界線の曖昧化:個人の感情やニーズが尊重されていません。

このような状況下では、ご自身だけで問題を解決しようとせず、専門家の協力を得ることが重要です。 まずは、地域包括支援センター高齢者虐待相談窓口に相談することをお勧めします。彼らは、適切な支援策を提案し、具体的な行動計画を立てるお手伝いをしてくれます。

具体的な行動ステップ

  1. 地域包括支援センターへの相談:まずは、地域包括支援センターに連絡を取り、現状を説明しましょう。彼らは、介護サービスの利用方法や、高齢者虐待に関する相談窓口への案内など、様々な支援を提供してくれます。
  2. 高齢者虐待相談窓口への通報:祖父の暴言が継続している場合、高齢者虐待相談窓口への通報を検討しましょう。通報によって、祖母への具体的な保護措置が取られる可能性があります。
  3. 祖母への個別支援:祖母がデイケアに興味があると伺っていますので、デイサービスの利用を検討しましょう。地域包括支援センターが手続きをサポートしてくれます。デイサービスは、祖母にとって社会参加の機会となり、精神的な負担軽減にも繋がります。
  4. ご自身の心のケア:この状況は、あなたにとっても大きな精神的な負担となります。必要であれば、カウンセリングや相談機関を利用して、ご自身の心のケアを優先しましょう。一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けることをお勧めします。
  5. 弁護士への相談:状況によっては、弁護士に相談し、法的措置を検討する必要があるかもしれません。特に、祖父の暴言が継続し、祖母の人権が侵害されていると判断される場合は、法的保護が必要となる可能性があります。

成功事例:専門家の介入による改善

過去に、同様のケースで、地域包括支援センターや弁護士の介入により、高齢者虐待が改善された事例があります。専門家の適切な介入によって、加害者への指導、被害者への保護、そして家族関係の修復が図られる可能性があります。

専門家の視点:長期的な視点と現実的な対応

このケースは、短期的には祖母へのケア、そして祖父の暴言への対処が最優先事項です。しかし、長期的な視点では、家族関係の修復や、家族全体の機能回復も目指す必要があります。そのためには、家族全員が問題を認識し、専門家の協力を得ながら、少しずつ改善していく努力が必要です。現実的には、すぐに状況が劇的に変わることは難しいかもしれませんが、一歩ずつ、着実に前進していくことが重要です。

まとめ: あなたは、困難な状況の中で、祖母を心配し、行動を起こそうとしています。それは素晴らしいことです。しかし、一人で抱え込まず、専門家の力を借りながら、一歩ずつ問題解決に取り組んでいきましょう。まずは地域包括支援センターに相談し、そこから適切なステップを踏んでいくことをお勧めします。

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