「もう限界…」介護疲れで心が折れそうな19歳へ。絶望から抜け出すための3つのステップ
「もう限界…」介護疲れで心が折れそうな19歳へ。絶望から抜け出すための3つのステップ
この記事は、介護と仕事の両立に悩み、将来への不安を抱える19歳のあなたに向けて書かれています。専門学校を中退し、実家で祖父母の介護をすることになったものの、現実の厳しさに直面し、出口の見えないトンネルの中にいるような気持ちになっているかもしれません。この記事では、あなたの抱える苦しみや葛藤を理解し、そこから抜け出すための具体的な方法を提案します。
19歳、去年の10月に専門学校を中退し、祖父母の介護をしています。祖父母と叔母と私の4人暮らしです。祖母は認知症の傾向、足の不調(外は車椅子)、祖父は気管支の病気があり介護認定を受けています。叔母は介護士で夜勤があります。
祖母はオムツで排泄物をほぼオムツにしている状態です。歩けるのでトイレには行くのですが間に合わず便で便器や床が汚れていることもしょっちゅうです。先日、便だらけの下着が風呂場に置いてあり、何故か壁や床が1面便だらけでした。祖母に聞いても「分からない」とか「これは便じゃない」と言われました。自分で置いて、途中まで洗って忘れてしまったようです。私にとっては本当に切なく、何時間もかけて掃除しました。こんなことが何回もあります。
私が専門を辞め介護をしようと思ったきっかけは祖父が夜中突然苦しみだし救急車を呼んだことでした。叔母もいたのですが祖父の声に気づかず寝ていて私が起こした時初めて現状を知ったのですが第一声が「救急車は呼ばなくていい、しばらくほっといてみて」と言われました。苦しみ方がおかしかったので呼んだら後で怒られました。医者には酸素濃度が80%ほどですぐ呼んでもらって正解だったと言われたことが救いです。もしあの時私がいなかったらと思ったら怖くなり実家に戻ろうと決めました。
その時の決意は祖父母の介護をしながら高校生から続けていたバイトを続けるというものでしたが心が折れてしまいました。叔母の仕事に合わせてバイトの時間を調整したり掃除や家事など何かと協力していました。夜勤の日は私が1人で祖父母の助けをしています。そんな時にトイレや風呂場を排泄物だらけにされてしまうとパニックになってしまいます。祖母は私のことを口うるさい女という認識になっておりオムツ確認の時などに暴言を吐かれてそれもまた辛いです。
ショートステイを提案したら叔母に「いきなり泊まりは負担になるからデイサービスを受けよう」と言われたまま月日が流れ昨日確認したら「その話はなくなった」と言われました。叔母の考えは「大好きなお母さんだから家にずっといて欲しい。介護が嫌なら私が一人暮らしを考えて」と言われました。
私は介護が嫌なのではなく、せめて叔母がいない間だけ休みたかったり介護のストレスを一瞬忘れる瞬間が欲しかったんです。実際叔母1人では無理だと思います。私が朝ごはんの片付けをして昼ご飯の支度をして片付けて夕飯の支度をしてそれで仕事に行くタイミングで叔母が帰ってくるのがほとんどで私がいなくなったら叔母に負担がいってしまいます。それがとても切ないです。便だらけの床やお風呂場を掃除するのも叔母がいない時に限ってあるので実際現状を目の当たりにしたらショックを受けてしまうかもしれないです。
そう話しても、なった時に考えると言われました。
私の意見としては…叔母がいない夜勤の日は祖母にショートステイを使ってもらう。私が夜眠れる時間が欲しい。叔母の意見は…祖母が大好きだから家にいてもらいたい。祖母の家だから私が休みたいからという理由で家から追い出すことなんてできない。嫌なら私一人でやるから私がでて行ってくれるか便だらけでもほっといてくれ。
祖母も私にオムツを見られたりおしりを拭かれたりするのがストレスになっていることは分かります。ですが人の排便を片付けたり床を気にしながら歩いたり、暴言を吐かれたり、汚したのは私じゃないと怒られたり、それを我慢して毎日を過ごしているんです。介護に見返りは求めては行けないと分かっていながら私の辛い気持ちが伝わらないのが辛いです。嫌ならやらなくていい、出ていけばいいと言われるほど私が頑張っていたことやここの家に戻ってきて支えようと決意した気持ちが何も響いていなかったと思うと死にたくなります。
いなくても何とかなるんだなと思います。
なんて言うんでしょうか、やはり祖母に味方がいっている気がするんです。そしていくら私が頑張って我慢しても祖母は自分の子供が可愛いんですよね。その気持ちが伝わってきます。介護なんて何もしていない子供たちが可愛くて可愛くて面倒を見ている私は口うるさくて嫌いで。子供が3人もいるのに未だに無職の息子ですらかわいいかわいいなんですよね。その男に私は母親の離婚の悪口や風俗で働けなど散々笑われてきました。でもそんな男の事がおばあちゃんは大好きなんですよね。私もおばあちゃんが大好きなのにおばあちゃんはもう違くなってしまったんですよね。
おばあちゃんが嫌いです。ごめんなさい、もうでもダメそうなんです。疲れちゃいました。遠くに行きたいなと思いアドバイスを頂きにきました。
はじめに:あなたの気持ちを理解すること
まず、あなたの置かれている状況がどれほど大変か、深く理解しています。専門学校を中退し、介護という重い責任を負いながら、自分の時間や休息を犠牲にしていること、本当に尊敬します。排泄物の処理、暴言、報われない気持ち、すべてがあなたの心を蝕んでいることでしょう。そして、誰にも理解してもらえない孤独感、絶望感は計り知れません。
「もう限界…」と感じるのは当然です。あなたは決して甘えているのでも、わがままなのでもありません。ただ、心と体が悲鳴を上げているのです。まずは、そのことをしっかりと認識し、自分を責めないでください。
ステップ1:現状を客観的に分析し、問題点を明確にする
現状を改善するためには、まず、何が問題なのかを具体的に把握する必要があります。感情的になっているときは、冷静な判断が難しくなります。以下の点を整理してみましょう。
- 介護負担の可視化: 1日のタイムスケジュールを作成し、あなたが介護に費やしている時間を具体的に書き出します。食事の準備、排泄の処理、入浴の介助、掃除、洗濯など、細かく記録しましょう。
- ストレス要因の特定: 何が一番ストレスになっているのかを具体的に書き出します。排泄物の処理、暴言、睡眠不足、自分の時間が取れないこと、将来への不安など、思いつく限り書き出しましょう。
- 家族間のコミュニケーション分析: 叔母様との間で、どのようなコミュニケーションが取られているのかを振り返ります。あなたの意見が聞いてもらえない原因、対立の原因を分析します。祖母様の言動についても、なぜそのような行動をとるのか、認知症の症状と合わせて理解を深めます。
この分析を通して、問題点が明確になり、具体的な対策を立てるための土台ができます。例えば、あなたの負担が過剰であること、家族間のコミュニケーション不足、認知症の症状への理解不足などが浮き彫りになるかもしれません。
ステップ2:具体的な解決策を検討し、行動に移す
問題点が明確になったら、具体的な解決策を検討し、行動に移しましょう。一人で抱え込まず、積極的に外部のサポートを活用することが重要です。
1. 介護サービスの活用
あなたの希望である「叔母様が夜勤の日はショートステイ」は、非常に有効な手段です。ショートステイは、介護者の休息を確保し、心身の負担を軽減するために重要なサービスです。まずは、以下の点を検討し、叔母様と改めて話し合ってみましょう。
- ショートステイのメリットを説明する: 介護者の休息は、介護の継続にとって不可欠であることを説明しましょう。あなたが休息を取ることで、より質の高い介護を提供できるようになることを強調します。
- デイサービスの活用: 叔母様がデイサービスを検討しているとのことですが、デイサービスは、日中の活動を増やし、認知症の進行を遅らせる効果も期待できます。祖母様の状態に合わせて、適切なサービスを選びましょう。
- ケアマネージャーとの連携: ケアマネージャーは、介護に関する専門家であり、あなたの状況に合わせた適切なサービスを提案してくれます。積極的に相談し、ショートステイやデイサービスの利用についてアドバイスをもらいましょう。
2. 家族とのコミュニケーション改善
家族とのコミュニケーション不足は、あなたのストレスを増大させる大きな要因です。以下の点を意識し、コミュニケーションを改善しましょう。
- 冷静な話し合い: 感情的にならず、冷静に自分の気持ちを伝えましょう。具体的に何が辛いのか、どのようなサポートが必要なのかを明確に伝えます。
- 相手の立場を理解する: 叔母様の気持ちも理解しようと努めましょう。叔母様もまた、介護の負担を感じているかもしれません。お互いの気持ちを理解し合うことで、協力関係を築くことができます。
- 第三者の介入: 家族だけでの話し合いが難しい場合は、ケアマネージャーや地域の相談窓口など、第三者に仲介を依頼することも検討しましょう。
3. 自分のための時間を作る
介護から一時的に離れ、自分のための時間を作ることは、心身の健康を保つために不可欠です。以下の方法を試してみましょう。
- 趣味やリラックスできる時間: 好きな音楽を聴いたり、映画を観たり、散歩に出かけたりするなど、自分がリラックスできる時間を作りましょう。
- 友人との交流: 友人との会話は、気分転換になり、孤独感を和らげます。積極的に交流の機会を作りましょう。
- 専門家への相談: 介護に関する悩みや不安を、専門家に相談することも有効です。精神科医やカウンセラーに相談し、心のケアを受けましょう。
これらの解決策を実践することで、あなたの負担を軽減し、より良い介護生活を送ることができるはずです。
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ステップ3:将来のキャリアプランを考え、行動を起こす
介護の負担が軽減され、心に余裕が生まれたら、将来のキャリアプランについて考え始めましょう。専門学校を中退したこと、介護に専念していることなど、様々な状況があると思いますが、あなたの可能性は無限大です。
1. 自己分析と目標設定
まずは、自己分析を行い、自分の強みや興味のある分野を見つけましょう。介護の経験を通して得たスキルや経験も、あなたの貴重な財産です。例えば、コミュニケーション能力、問題解決能力、忍耐力などは、多くの職場で求められるスキルです。
次に、将来の目標を設定します。介護の仕事を続けるのか、別の職種に挑戦するのか、あるいは、資格を取得してキャリアアップを目指すのかなど、様々な選択肢があります。目標を明確にすることで、具体的な行動計画を立てることができます。
2. キャリアプランの検討
あなたの状況や希望に合わせて、様々なキャリアプランを検討することができます。
- 介護関連の仕事: 介護福祉士やケアマネージャーなどの資格を取得し、専門性を高めることができます。介護の現場でキャリアを積むことも可能です。
- 医療・福祉関連の仕事: 医療事務、看護助手、ソーシャルワーカーなど、医療・福祉関連の仕事は、介護の経験を活かせる可能性があります。
- 異業種への挑戦: 介護で培った経験やスキルは、接客業、サービス業など、様々な職種で活かすことができます。自分の興味のある分野に挑戦することも可能です。
- 資格取得: 介護に関する資格だけでなく、パソコンスキル、語学力など、様々な資格を取得することで、キャリアの幅を広げることができます。
3. 行動計画の策定と実行
キャリアプランが決まったら、具体的な行動計画を立て、実行に移しましょう。
- 情報収集: 興味のある仕事や資格に関する情報を収集します。求人情報、資格取得に関する情報、セミナーや説明会など、積極的に情報を集めましょう。
- スキルアップ: 必要に応じて、スキルアップのための勉強や訓練を行います。
- 求職活動: 履歴書や職務経歴書の作成、面接対策など、求職活動を行います。
- 転職エージェントの活用: 転職エージェントは、あなたのキャリアプランに合わせた求人を紹介し、転職活動をサポートしてくれます。積極的に活用しましょう。
将来のキャリアプランを考え、行動を起こすことで、あなたの人生は大きく変わります。困難な状況から抜け出し、自分の可能性を信じて、一歩ずつ前進していきましょう。
まとめ:諦めないで、あなたの未来は必ず開ける
介護は、心身ともに大きな負担がかかるものです。しかし、あなたは決して一人ではありません。あなたの苦しみや葛藤を理解し、支えてくれる人が必ずいます。この記事で紹介したステップを参考に、現状を客観的に分析し、具体的な解決策を検討し、将来のキャリアプランを考え、行動を起こしてください。
辛い状況から抜け出すためには、時間と努力が必要です。しかし、諦めずに、一歩ずつ前進していけば、必ずあなたの未来は開けます。あなたの笑顔が戻ることを、心から願っています。
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