息子夫婦の九州移住で感じる寂しさ…新しい働き方とキャリアを築く方法
息子夫婦の九州移住で感じる寂しさ…新しい働き方とキャリアを築く方法
以下は、ある相談者の方の悩みです。
私は60歳少し過ぎで東海地方住みです。長男(東京)が4年前に結婚して、昨年夏に女の子が産まれました。(お嫁さんはコロナもあり昨年の3月から九州のご実家に戻り、里がえり出産しました。それからずっと九州にいます。)。赤ちゃんには一度だけ会いました。お宮参りもいきたかったけれど向こうで済ませたようです。お嫁さんは九州の方。
仕事の転勤で独身の時、息子は以前に九州にいた頃からその県が気に入っていました。そこで知り合ったお嫁さんと結婚しました。九州で結婚式をあげ東京に転勤になりました。私も九州に結婚式に行きました。
長男は転職を期に九州に行きずっと住むと決めたようです。それでお嫁さんは、出産してもご実家にいるのです。
私は熟年離婚して六年になります。今は、田舎で高齢の母が施設にいるので田舎の実家に一人でいます。今まで息子は東京なので、赤ちゃんが産まれたら会いに行けると思っていました。が向こうのご両親様の近くに住むので、なんだか息子が向こうの家族になってしまう気がします。
やはりお嫁さんのご両親が近いと七五三、入園式、などなど、一緒にお祝いもできますし、お孫さんと過ごして成長も見られます。何よりお孫さんとの生活が楽しいと思います。(向こうのご両親、66歳、72歳です。)
私は気持ちが狭いと思いますが息子が取られてしまったようなやるせない気持ちです。
今は、お嫁さんはご実家の近くに住むとはよくお聞きします。が東海地方と九州では遠いなと感じます。しかし息子夫婦の幸せも願っています。
先月息子が帰ってきたとき、「今までと変わらずに会うよ、会いに来るからね。」と言ってくれましたが、実際に生活の基本が九州の向こうのご両親様の近くなら何かと介護とか病院などすると密な関係になります。
お嫁さんはとてもかわいくて綺麗でよい方でいつも話が合い、良好な関係です。いつもネットで孫の写真を送ってくれます。
私は息子に 「あなたも、お嫁さんも孫も大好き。遠くでも変わらずに会ってね」と伝えました。でも、心の寂しさは変わりませんし、息子がもうすぐ東京から九州に引っ越します。
やはり寂しさや向こうのご両親様のせいでは無いけれど、わだかまり、モヤモヤ感があります。
私は心の狭い人間ですか?どんなあっても、喜ばなければいけないのかな?と思ってしまいます。
皆様は息子夫婦娘さん夫婦、どのような距離ですか?離れて見える方、同居の方、二世帯の方、はたまた海外にいる方。ですか?今は、お嫁さんのご実家近くに住む方が多いと聞きますが?
この度はご相談いただきありがとうございます。息子さんの九州への移住、そしてお孫さんとの距離が離れることへの寂しさ、大変お察しいたします。
人生経験豊富なあなたにとって、息子さんの自立は嬉しい反面、寂しさを感じるのは当然のことです。
この記事では、あなたの心のモヤモヤを解消し、前向きな気持ちで新しい生活をスタートできるよう、キャリアと多様な働き方の視点から具体的なアドバイスをさせていただきます。
1. 寂しさを乗り越えるための心の整理
まず、あなたが「心の狭い人間」などということは決してありません。
むしろ、息子さんや家族を大切に思う、愛情深い方だからこそ感じる感情です。
この寂しさを乗り越えるためには、まず自分の気持ちをしっかりと受け止めることが大切です。
1-1. 感情を言葉にする
自分の感情を言葉にすることで、客観的に状況を把握し、整理することができます。
日記を書いたり、信頼できる人に話したりするのも良いでしょう。
今回のケースでは、息子さんに気持ちを伝えたことで、少し心が軽くなったという経験をされています。
このように、自分の気持ちを表現することは、心の健康を保つために非常に重要です。
1-2. 期待を手放す
「孫の成長を間近で見たい」「頻繁に会いたい」という期待を手放すことも、寂しさを軽減する一つの方法です。
もちろん、期待を持つこと自体は悪いことではありません。
しかし、期待通りにならない場合に、落胆や失望を感じやすくなります。
期待を手放すことで、現状を受け入れやすくなり、心の負担を減らすことができます。
1-3. 感謝の気持ちを持つ
息子さんの自立を祝福し、お嫁さんや孫の幸せを願う気持ちを持つことは、前向きな気持ちにつながります。
感謝の気持ちを持つことで、ネガティブな感情に囚われることなく、良い面に目を向けることができます。
お嫁さんが送ってくれる孫の写真に感謝したり、息子さんが「今までと変わらず会う」と言ってくれたことに感謝したりすることで、心のバランスを保ちましょう。
2. 遠距離でも繋がる方法
物理的な距離は離れていても、家族との絆を深める方法はたくさんあります。
現代のテクノロジーを駆使し、積極的にコミュニケーションを取りましょう。
2-1. テクノロジーを活用したコミュニケーション
ビデオ通話(Zoom、LINEビデオ通話など)を活用して、定期的に顔を見て話しましょう。
孫の成長をリアルタイムで共有できるだけでなく、一緒にゲームをしたり、絵本を読んだりすることも可能です。
写真や動画を頻繁に送り合うことも、距離を感じさせない効果的な方法です。
SNSを活用して、家族だけのグループを作り、日常の出来事を共有するのも良いでしょう。
2-2. 定期的な訪問計画
年に数回、九州へ訪問する計画を立てましょう。
事前に日程を決め、ホテルや交通手段を予約しておくことで、訪問へのモチベーションを維持できます。
訪問の際には、孫との時間を大切にし、思い出をたくさん作りましょう。
息子さん夫婦との関係も深める良い機会になります。
2-3. イベントへの参加
七五三や入園式など、節目となるイベントには積極的に参加しましょう。
事前に息子さん夫婦と相談し、参加できる範囲で協力体制を築くことが大切です。
イベントに参加することで、家族の一員としての喜びを分かち合い、絆を深めることができます。
3. 新しい働き方とキャリアの可能性
寂しさを紛らわし、新しい目標を見つけるために、キャリアアップや多様な働き方を検討してみましょう。
60代は、まだまだ新しいことに挑戦できる年齢です。
3-1. スキルアップとキャリアチェンジ
これまでの経験を活かして、新しい分野に挑戦することも可能です。
例えば、長年培ってきたスキルを活かして、在宅ワークでコンサルタントとして活躍することもできます。
オンライン講座を受講したり、資格を取得したりすることで、スキルアップを目指しましょう。
新しいスキルを身につけることで、自己肯定感が高まり、充実した日々を送ることができます。
3-2. 副業やボランティア活動
副業を始めることで、収入を増やし、新しい経験を積むことができます。
例えば、あなたの経験を活かして、キャリアコンサルタントとして副業をすることも可能です。
また、ボランティア活動に参加することで、社会との繋がりを保ち、誰かの役に立つ喜びを感じることができます。
地域貢献をすることで、新しい人間関係を築き、生きがいを見つけることもできます。
3-3. 趣味や自己投資
趣味に没頭したり、自己投資をしたりすることで、自分の時間を充実させることができます。
旅行に出かけたり、新しい習い事を始めたりするのも良いでしょう。
自己投資として、健康維持のための運動や、語学学習などもおすすめです。
自分の興味のあることに時間を使うことで、心の豊かさを育み、充実した毎日を送ることができます。
4. 専門家への相談
一人で悩まず、専門家に相談することも有効です。
キャリアコンサルタントやファイナンシャルプランナーに相談することで、具体的なアドバイスやサポートを受けることができます。
4-1. キャリアコンサルタントへの相談
キャリアコンサルタントは、あなたの経験やスキルを活かしたキャリアプランを提案してくれます。
新しい働き方や、スキルアップの方法についてもアドバイスを受けることができます。
転職を考えていなくても、キャリアに関する相談をすることで、今後の方向性を見出すことができます。
4-2. ファイナンシャルプランナーへの相談
ファイナンシャルプランナーは、あなたのライフプランに合わせた資産運用や、将来の資金計画についてアドバイスをしてくれます。
老後の生活資金や、介護費用など、将来の不安を解消するための具体的な対策を立てることができます。
専門家のアドバイスを受けることで、安心して将来設計を進めることができます。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
5. まとめ:前向きな一歩を踏み出すために
息子さんの九州移住は、あなたにとって寂しい出来事かもしれませんが、同時に新しい可能性が広がるチャンスでもあります。
自分の気持ちを整理し、家族との絆を深めながら、新しい働き方や趣味を見つけることで、充実した毎日を送ることができます。
専門家への相談も活用し、前向きな一歩を踏み出しましょう。
あなたのこれからの人生が、笑顔と喜びに満ちたものになることを心から願っています。
この記事が、あなたの心のモヤモヤを解消し、新しい一歩を踏み出すための一助となれば幸いです。
もし、さらに詳しいアドバイスが必要な場合は、お気軽にご相談ください。
“`
最近のコラム
>> 「死にたい」と「未来への不安」…今の仕事が辛すぎるあなたへ。専門家が教える、心のSOSへの対処法