介護とキャリアの両立:イライラを乗り越え、自分らしい働き方を見つけるためのチェックリスト
介護とキャリアの両立:イライラを乗り越え、自分らしい働き方を見つけるためのチェックリスト
この記事では、介護と仕事の両立に悩み、日々の生活でイライラを感じているあなたに向けて、具体的な解決策と、自分らしい働き方を見つけるためのヒントを提供します。介護と仕事の両立は、多くの人にとって大きな課題であり、精神的な負担も大きいものです。しかし、適切な知識と対策があれば、その負担を軽減し、より充実した毎日を送ることが可能です。この記事を読み進めることで、あなたの抱える悩みに対する具体的な解決策が見つかり、前向きな気持ちで介護と仕事に向き合えるようになるでしょう。
1年ほど前から認知が進み、足も悪く、歩いてトイレには行くもののオムツをつけていないと生活困難な状態の祖母と他家族の4人暮らしです。
介護士をしている家族と二人で様子を見ているのですが、最近祖母が起こす行動や言動についに苛立ちを覚えてしまい、自分が怖いです。
祖母の状態について
トイレには歩けるものの排泄物はオムツに垂れ流し、便も失敗してしまいます。
失敗してしまったら呼んでくれればいいのに自分でなんとかしようとするから床も壁も手も便だらけになってしまいます。
そのまま居てねって声をかけても、オムツを取りに行く一瞬で自分でオムツを取ってしまい足が便だらけになってしまって余計に仕事が増えたりします。
その事を理解しているのかしてないのかさえもうわかりません。
他にも
- やらないでと言ったことをやってしまう
- 物事が理解できない
- よく分からない行動をする
- 1度気になってしまったらずっとその事に執着してしまう
- 水出しっぱなし
- 冷蔵庫開けっ放し
- 電気の付け方が分からない
- 言葉がキツくなる
- ウロウロするくせがある
- 嘘をつくようになった
などです
認知症の症状としてしょうがないとは思うのです。私も分かってはいます、でも、どうしてもイライラしてしまいます。
祖母が夜中に起きてトイレに行くたびに「起きないで一生寝ててほしい」と思ってしまいます。
どうせオムツに垂れ流しで、それを認めたくないからトイレに通ってるだけだからいちいち立たないでオムツだけにしてくれ、とかも思います。
足が悪いので(外出る時は車椅子です)様子を見なくてはいけないし、オムツも替えないといけないし、寝ててくれれば楽なのに…と介護として当たり前なことを私は嫌がってしまいます。
オムツをやると嫌な顔をされたり、クソったれとか馬鹿とか嫌いとかあっち行けとか言われながら交換するので私もへらへらして交わすしかありません。
あの頃の優しくてなんでも知ってるおばあちゃんじゃなくなるのが悲しくて、ちゃんとしてよ!しっかりしてよ!と言ってしまいます。
私も自分の感情をコントロールするのが苦手で、その中でやっているので不安でたまりません。
さっきも、やっと仕事から帰ってきてご飯を炊いてお風呂から出たらまだ39分後で祖母に聞いたら炊いてるかわからなかったから消してまた付けたと言われ、つい怒ってしまいました。
「なんでたいてるって分からないの?赤く点滅して、煙も出てたでしょ」と伝えましたが、「分からない」の一点張りで、私も沸点に達してしまい言い過ぎなことを言ってしまいました。
したら祖母が家から出て行けと言うので私は「誰がうんちやおしっこやるの、(介護士をしている家族)だけじゃ面倒みきれないから私がいなくなったら施設だからね!」と脅してしまいました。
もうどうしたらいいか分かりません。
祖母の娘である私の母親は面倒を見る気が一切なく、私がいなくなったら手伝うか考えると言われました。
介護士をしている家族は徘徊が始まるまで施設には預ける気ないと言います。
19歳になったのですが介護の資格など取るべきなのでしょうか
アドバイスください。
補足
ご回答ありがとうございます
言い忘れてしまったことを補足させていただきます
デイサービスや介護施設のアドバイスをいただきましたが、そのふたつを私も家族と相談したことがありました
しかし、デイサービスは祖母が嫌がるため無理には連れて行けないと言われ却下。
介護施設はお金もかかるしまだ面倒が見られる範囲だから預けさせたくないという理由で却下。
結局喧嘩になると「面倒を見なくていい」と言われますが家族も仕事で疲れオムツやご飯を作らず寝ているとほっとけなく、私がやるという生活が続いております。
また、やらなくていいと言いつつ「今日ご飯とオムツ頼める?」とお願いされやらざるおえなくなってしまいます
介護施設を頼む▶️散々(私)もオムツや我慢をおばあちゃんにさせてきたのだから我慢しなさい
デイサービスを頼む▶️嫌がっているからいけない。あまり言うと祖母が徘徊してしまうようになるから言わないでくれ
この一点張りです
私はこの「やりたくない」という気持ちを少しでも減らしたくて考え方について質問させていただきました
しかし色んなアドバイスをいただけて救われました
ありがとうございました
ご相談ありがとうございます。19歳という若さで介護と仕事の両立に悩み、大きな負担を感じていることと思います。認知症の祖母の介護をしながら、自分の感情をコントロールすることの難しさ、家族との協力体制の課題、そして将来への不安など、多くの問題に直面していることでしょう。このチェックリストを通して、あなたが抱える問題を整理し、具体的な解決策を見つけるお手伝いをさせていただきます。そして、あなた自身が大切にしている価値観や、自分らしい働き方を見つけるためのヒントを提供します。
ステップ1:現状の把握と問題の整理
まずは、現状を客観的に把握し、抱えている問題を具体的に整理することから始めましょう。以下のチェックリストを使って、あなたの状況を可視化します。
- 介護の負担
- 祖母の身体的・精神的な状態(具体的な症状をメモする)
- 介護にかかる時間(1日の平均時間、週の平均時間)
- 介護内容(食事、入浴、排泄、服薬、その他)
- 介護に関する悩みや困りごと(具体的なエピソードをメモする)
- 感情のコントロール
- 介護中に感じる感情(怒り、悲しみ、不安、焦りなど)
- 感情が爆発してしまう原因(具体的な状況、トリガー)
- 感情をコントロールするための方法(試したこと、効果があったこと)
- 感情のコントロールに関する悩みや困りごと
- 家族との関係
- 家族の介護に対する協力体制(分担、役割、コミュニケーション)
- 家族との間で起きている問題(意見の対立、不満、負担の偏りなど)
- 家族とのコミュニケーション方法(話し合い、相談、情報共有)
- 家族との関係に関する悩みや困りごと
- 仕事とキャリア
- 現在の仕事内容(職種、勤務時間、雇用形態)
- 仕事と介護の両立に関する問題(時間の制約、疲労、キャリアへの影響など)
- キャリアプラン(将来の目標、スキルアップ、転職など)
- 仕事とキャリアに関する悩みや困りごと
- 利用可能なサービス
- 利用している介護サービス(訪問介護、デイサービス、ショートステイなど)
- 利用できる制度(介護保険、障害者手帳、その他)
- サービスに関する悩みや困りごと(利用方法、費用、効果など)
このチェックリストで、あなたの置かれている状況を具体的に把握し、問題点を明確にすることができましたか?次に、それぞれの問題に対して、具体的な解決策を検討していきましょう。
ステップ2:具体的な解決策の検討
ステップ1で明確になった問題点に対して、具体的な解決策を検討します。ここでは、それぞれの問題に対する具体的なアドバイスと、成功事例を紹介します。
1. 介護の負担軽減
介護の負担を軽減するためには、まず、利用できる介護サービスを最大限に活用することが重要です。しかし、ご家族の状況から、すぐに利用するのは難しいかもしれません。それでも、諦めずに、様々な選択肢を検討し、少しずつでも状況を改善していく努力が必要です。
- 介護サービスの利用
- デイサービス:祖母が嫌がる場合でも、なぜ嫌なのかを具体的に把握し、体験利用などを通して、少しずつ慣れてもらう工夫をしましょう。他の利用者との交流や、レクリエーションなどを通して、楽しさを感じてもらえる可能性もあります。
- 訪問介護:排泄や食事の介助など、あなた自身の負担が大きい部分を、専門家にサポートしてもらうことで、負担を軽減できます。
- ショートステイ:短期間、施設に入所してもらうことで、あなたの休息時間を確保できます。
- 介護保険サービスの活用:介護保険制度を利用することで、費用負担を軽減できます。ケアマネージャーに相談し、適切なサービスプランを作成してもらいましょう。
- 介護用品の活用
- オムツ:適切なサイズのオムツを選び、こまめに取り替えることで、不快感を軽減できます。
- 介護用ベッド:体位変換が楽になり、褥瘡(じょくそう)の予防にもつながります。
- ポータブルトイレ:夜間のトイレ介助の負担を軽減できます。
- 家事の負担軽減
- 配食サービス:食事の準備の負担を軽減できます。
- 家事代行サービス:掃除や洗濯など、家事全般をサポートしてもらえます。
- 時短家電:食洗機や乾燥機などを活用することで、家事の時間を短縮できます。
成功事例:ある方は、最初はデイサービスを嫌がっていたおばあ様に対し、体験利用を重ね、職員との信頼関係を築くことで、徐々に慣れてもらい、最終的には楽しんで通うようになったそうです。また、訪問介護サービスを利用することで、ご自身の負担を軽減し、精神的な余裕を持てるようになったそうです。
2. 感情のコントロール
介護中に感じるイライラや怒りは、決してあなただけのものではありません。多くの介護者が経験する感情です。感情をコントロールするためには、まず、自分の感情を認識し、受け入れることが重要です。そして、具体的な対策を講じることで、感情の波を乗り越えることができます。
- 感情を認識する
- 日記をつける:自分の感情を記録することで、何がトリガーになっているのかを把握できます。
- 感情のサインに気づく:イライラや怒りの兆候に気づき、早めに対処できるようにしましょう。
- 感情を受け入れる
- 自分を責めない:イライラするのは当然のことだと理解し、自分を許しましょう。
- 休息をとる:疲れているときは、感情的になりやすいため、十分な休息をとりましょう。
- 具体的な対策
- 気分転換:好きな音楽を聴いたり、散歩に出かけたりして、気分転換を図りましょう。
- 深呼吸:イライラを感じたときは、深呼吸をして、落ち着きましょう。
- 誰かに話す:家族や友人、専門家などに話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になります。
- 一時的に距離を置く:どうしても感情が抑えられないときは、一時的に祖母から離れ、冷静になる時間を作りましょう。
成功事例:ある方は、イライラを感じたときに、深呼吸をしたり、好きな音楽を聴いたりすることで、感情をコントロールできるようになったそうです。また、介護に関する悩みや困りごとを、地域の相談窓口に相談することで、気持ちが楽になり、前向きな気持ちで介護に取り組めるようになったそうです。
3. 家族との協力体制の構築
介護は、一人で抱え込まず、家族で協力して行うことが重要です。家族間のコミュニケーションを密にし、それぞれの役割分担を明確にすることで、負担を分散し、より良い介護体制を築くことができます。
- コミュニケーション
- 定期的な話し合い:家族で定期的に話し合い、介護の状況や問題点、今後の対策などを共有しましょう。
- 情報共有:介護に関する情報を共有し、家族全員が同じ認識を持つようにしましょう。
- 感謝の気持ちを伝える:互いに感謝の気持ちを伝え、良好な関係を築きましょう。
- 役割分担
- 役割分担の明確化:それぞれの得意分野や、できる範囲に応じて、役割分担を決めましょう。
- 負担の偏りをなくす:特定の人が負担を抱え込まないように、定期的に役割を見直しましょう。
- 協力体制の構築:困ったときは、互いに助け合えるような協力体制を築きましょう。
- 第三者の活用
- ケアマネージャー:ケアマネージャーに相談し、家族全体でサポートを受けられるようにしましょう。
- 専門家:必要に応じて、医師や看護師、ヘルパーなどの専門家のサポートを受けましょう。
成功事例:ある家族は、定期的に話し合いの場を持ち、それぞれの役割分担を明確にすることで、介護の負担を分散し、協力して介護に取り組めるようになったそうです。また、ケアマネージャーに相談し、専門家からのアドバイスを受けることで、より適切な介護ができるようになったそうです。
4. 仕事とキャリアの両立
仕事と介護の両立は、多くの人にとって大きな課題です。しかし、適切な対策を講じることで、両立を実現し、キャリアを継続することも可能です。あなたの状況に合わせて、柔軟な働き方を検討しましょう。
- 勤務時間の調整
- 時短勤務:勤務時間を短縮することで、介護に割ける時間を増やすことができます。
- 時差出勤:出勤時間をずらすことで、介護の状況に合わせて柔軟に対応できます。
- テレワーク:在宅勤務をすることで、介護をしながら仕事を進めることができます。
- 休暇の取得
- 介護休暇:介護休業制度を利用して、まとまった休暇を取得できます。
- 有給休暇:急な介護が必要になった場合に、有給休暇を利用できます。
- 特別休暇:会社によっては、介護に関する特別休暇制度があります。
- キャリアプランの見直し
- キャリアコンサルタントへの相談:キャリアコンサルタントに相談し、あなたの状況に合わせたキャリアプランを検討しましょう。
- スキルアップ:現在の仕事で活かせるスキルを磨いたり、将来的に役立つスキルを習得したりすることで、キャリアアップを目指しましょう。
- 転職:介護と両立しやすい職場への転職を検討することも、選択肢の一つです。
成功事例:ある方は、時短勤務制度を利用し、介護と仕事を両立しながら、キャリアアップも実現したそうです。また、テレワークを活用することで、在宅で介護をしながら、仕事を進めることができるようになったそうです。
ステップ3:自分らしい働き方の模索
介護と仕事の両立は、あなたの人生における大きな挑戦です。しかし、この経験を通して、あなた自身の価値観や、本当に大切にしたいものを見つめ直すことができます。自分らしい働き方を見つけるために、以下の点を意識してみましょう。
- 自分の価値観の明確化
- 何が大切か:仕事、介護、家族、趣味など、あなたの人生において、何が大切なのかを明確にしましょう。
- 優先順位:それぞれの価値観に優先順位をつけ、何を優先して生きていきたいのかを考えましょう。
- 自分らしい働き方の検討
- 柔軟な働き方:時短勤務、テレワーク、フリーランスなど、柔軟な働き方を検討しましょう。
- キャリアプラン:あなたの価値観に合ったキャリアプランを立て、実現に向けて行動しましょう。
- 自己投資:スキルアップや資格取得など、自己投資を行い、キャリアアップを目指しましょう。
- 周囲へのサポート要請
- 家族:家族にあなたの状況を理解してもらい、協力を得ましょう。
- 職場:上司や同僚に、あなたの状況を伝え、理解と協力を得ましょう。
- 専門家:キャリアコンサルタントや、介護に関する専門家に相談し、アドバイスを受けましょう。
成功事例:ある方は、介護と仕事の両立を通して、自分の価値観を明確にし、本当にやりたい仕事を見つけ、転職に成功したそうです。また、周囲のサポートを得ながら、自分のペースでキャリアを築き、充実した毎日を送っているそうです。
これらのステップを通して、あなたの抱える問題を整理し、具体的な解決策を見つけることができましたか?
もし、あなたが介護と仕事の両立に関する悩みや、キャリアに関する不安を抱えているなら、ぜひ専門家にご相談ください。あなたの状況に合わせて、具体的なアドバイスやサポートを提供いたします。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
まとめ
介護と仕事の両立は、多くの困難を伴いますが、決して乗り越えられないものではありません。現状を正しく把握し、具体的な解決策を講じることで、負担を軽減し、より充実した毎日を送ることが可能です。また、この経験を通して、あなた自身の価値観を見つめ直し、自分らしい働き方を見つけることができます。
今回のチェックリストを参考に、あなたの状況に合わせた対策を講じ、前向きな気持ちで介護と仕事に向き合ってください。そして、あなたのキャリアを諦めることなく、自分らしい働き方を実現してください。応援しています。
“`
最近のコラム
>> 「死にたい」と「未来への不安」…今の仕事が辛すぎるあなたへ。専門家が教える、心のSOSへの対処法