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ADD(不注意優勢型ADHD)の私が進路で迷う… 筑波大学情報学部、日大芸術学部、海上保安大学校… どこに進むべき? 専門家が徹底解説!

ADD(不注意優勢型ADHD)の私が進路で迷う… 筑波大学情報学部、日大芸術学部、海上保安大学校… どこに進むべき? 専門家が徹底解説!

この記事では、進路選択に悩む高校3年生の方に向けて、特にADD(不注意優勢型ADHD)の特性を持つ方が抱えやすい悩みと、それに対する具体的なアドバイスを提供します。あなたのこれまでの経験、強み、そして将来の目標を考慮し、最適な進路を見つけるためのヒントをお届けします。大学選び、専門学校選び、あるいはその他の選択肢について、一緒に考えていきましょう。

進路について迷っています。ADD(不注意型ADHD)です。ADDの症状については、最後に精神科で採ってもらったwais(ウェクスラー式知能検査)の数値を載せておくので、参考にして頂ければ幸いです。

今高校3年生で、そろそろ本格的に調べなければと思い大学について考え始めました。通っている高校はトップレベルの中高一貫校なのですが、私は高校での成績が悪く、定期テストはいつもほぼ赤点で、先生の温情でなんとか3年に上がれました。(平均評定は2です……)中学に入ってから全く勉強をしておらず、課題も3割ほどしかこなしていません。このように先延ばしグセとサボりグセが酷く、3年になって精神科に通院を始め、今はコンサータとストラテラを併用しています。薬のおかげで最近やっと勉強を始め、国語・英語以外の偏差値がすべて40以下のどん底からスタートしました。唯一現文の偏差値は60近くあるのですが、理系なのでセンターでしか国語を使わないし、センター国語と英語のどちらも偏差値は50くらいです…… 社会科目がからきしなので理系だと自分では思っているのですが、それについても家族や塾の先生にはかなり疑問に思われているようです。あまりいい点を取れませんが数学は好きです。

英検・漢検・TOEICは受けたことがありません。

メカアニメが好きなのもあり、機械やその操作が好きなので、今のところ以下の2つで考えています。

  1. 工学系(情報系)に進む。情報の授業がわりあいに得意だったので向いてるかもしれない?
  2. 芸術系に進む。映像作成や映像表現論が好きなので向いてる?
  3. その他

1についてですが、推薦が望める学校成績ではなく、かつ金銭的な問題で私立に行くと両親に迷惑をかけてしまうため、1の場合は公立・国公立の学校しかないと思っています。頼み込めば4年で500万ほどなら出してくれると思うのですが、個人的にはそれは最悪のルートです……先輩が行っているということもあり、最初は筑i波大学情報学部を目指そうと思っていました。しかしこれは偏差値的に身の程知らずなので、どこかなんとかなりそうな学校を考えています。

航空整備士に憧れがあるので航空整備士資格が取れる学校を考えてみたのですが、一級を取れる学校は学費がとんでもなく高く、窮してしまいました。

2についてです。母親に最初すすめられたのは日大芸i術学部でした。私の趣味は一眼レフでの写真撮影や3DCGでの映像作成で、高校でも演劇部の照明の手伝いをしたり、文化祭で照明に凝ったりしました。なのでこれらに対する熱意はあるつもりです。ただ、私は吃音があるため人との会話が得意でなく、なおかつ課題提出への苦手意識がかなり強いので、芸術的な技能でこの先食べていけるかとても不安です。一人っ子なのでこれから両親の介護も控えており、もしその時わたしにまともな収入が無かったらどうしよう、と思います。ただでさえ仕事がこなせるかも不安なのに自分の美的センスにも自信が無く、本当にどん詰まっているところです……

3については、大学校を目指すというものです。観艦式を見た時からずっとその方面に興味があるので、海上保i安大学校を受けることにしています。個人的な記念受験のように捉えているので、受かることはあまり考えていません。

私は船にあまり乗ったことがないため酔いに耐性が無く、いちおう高校で週一で武道に励んでいたもののスポーツテストはいつもドベなので体力面に不安があり、受かってもな…… と思っています。

この3つの中でおいおい考えていこうと思っているのですが、なにか意見があればぜひお願いします。

以下、waisの数値です。

〈IQ〉

言語性 128

動作性 112

全検査IQ 123

〈群指数〉

言語理解 136

知覚統合 110

作業記憶 111

処理速度 113

単語 16

類似 18

知識 14

理解 13

算数 17

数唱 8

語音 11

配列 9

完成 9

積木 14

行列 12

符号 15

記号 10

組合 6

はじめに:ADDの特性と進路選択

進路選択は、誰もが直面する大きな決断です。特に、ADD(不注意優勢型ADHD)の特性を持つ方にとっては、通常の学生よりも多くの困難が伴うことがあります。集中力の維持、計画性の欠如、先延ばし癖など、学業や将来のキャリアに影響を与える可能性のある課題がいくつか存在します。

しかし、ADDの特性は、必ずしもネガティブな側面だけではありません。あなたの持つユニークな強み、例えば、高い興味関心を持つ分野への集中力、創造性、そして多角的な視点は、進路選択において大きなアドバンテージとなり得ます。この記事では、あなたの自己理解を深め、強みを活かせる進路を見つけるための具体的なステップと、ADDの特性に合わせた戦略を提案します。

1. 自己分析:あなたの強みと弱みを理解する

進路選択の第一歩は、自己分析です。自分の強みと弱みを客観的に理解することで、将来のキャリアパスをより具体的に描くことができます。あなたの場合は、ADDの特性を考慮しながら、以下の点を掘り下げてみましょう。

1.1. 興味関心と得意分野

あなたの興味関心は、進路選択において非常に重要な要素です。好きなこと、興味のある分野は、学習意欲を高め、モチベーションを維持する原動力となります。今回の相談内容から、あなたは以下の分野に興味を持っていることがわかります。

  • 工学系(情報系):情報の授業が得意
  • 芸術系:映像作成、映像表現論、写真撮影、3DCG
  • 航空整備:航空整備士への憧れ
  • 海上保安:観艦式への興味

これらの興味関心は、あなたの進路選択の大きなヒントとなります。それぞれの分野について、さらに深く掘り下げてみましょう。例えば、工学系に興味があるなら、情報系の科目をさらに調べてみたり、芸術系に興味があるなら、作品を制作してみるなど、具体的な行動を起こすことで、より深い理解が得られます。

1.2. ADDの特性と学業への影響

ADDの特性は、学業に様々な影響を与える可能性があります。あなたの場合は、以下のような課題が考えられます。

  • 先延ばし癖:課題の提出が遅れる、試験勉強が間に合わない
  • 集中力の維持:授業中や自習中に集中が途切れる
  • 計画性の欠如:長期的な計画を立てられない、タスク管理が苦手
  • 学業成績:定期テストの成績が伸び悩む

これらの課題を認識し、具体的な対策を立てることが重要です。例えば、タスク管理には、To-Doリストやスケジュールアプリを活用したり、集中力を高めるために、作業環境を整えたり、休憩を挟みながら勉強するなどの工夫が考えられます。

1.3. WAIS検査の結果から読み解くあなたの特性

WAIS検査の結果は、あなたの認知能力に関する貴重な情報を提供してくれます。今回の検査結果から、以下のような特徴が読み取れます。

  • 高い言語能力:言語理解(136)が高く、文章理解力やコミュニケーション能力に優れている可能性があります。
  • 処理速度のバランス:処理速度(113)は平均以上であり、情報処理能力が高い可能性があります。
  • 作業記憶の課題:作業記憶(111)は平均的であり、短期的な記憶力や注意力の維持に課題がある可能性があります。

これらの結果を参考に、あなたの得意な学習方法や、苦手な部分への対策を検討しましょう。例えば、言語能力が高いことを活かして、文章を読む、書くといった学習方法を取り入れることができます。また、作業記憶の課題に対しては、情報を整理し、視覚的に理解しやすい方法で学習するなどの工夫が有効です。

2. 進路の選択肢を具体的に検討する

自己分析の結果を踏まえ、具体的な進路の選択肢を検討していきましょう。あなたの場合は、以下の3つの選択肢が挙げられています。

2.1. 工学系(情報系)に進む

情報系の分野は、あなたの興味関心と得意分野を活かせる可能性のある選択肢です。情報の授業が得意であること、メカアニメへの興味、機械の操作が好きであることなどから、この分野への適性があると考えられます。

メリット:

  • 情報系の知識は、現代社会において非常に需要が高く、将来性があります。
  • プログラミング、システム開発、データ分析など、様々なキャリアパスがあります。
  • 情報系の分野は、ADDの特性を持つ人にとって、集中力を活かしやすい環境である場合があります。

デメリット:

  • 学業成績が低い場合、希望する大学への進学が難しい可能性があります。
  • 専門知識を習得するための学習量が多く、継続的な努力が必要です。

具体的な対策:

  • 大学のオープンキャンパスに参加し、情報系の学科について詳しく調べてみましょう。
  • 興味のある分野の専門家や、現役の情報系学生に話を聞いてみましょう。
  • 大学の偏差値だけでなく、カリキュラムや研究内容も比較検討しましょう。
  • 大学進学が難しい場合は、専門学校や高専への進学も検討しましょう。

2.2. 芸術系に進む

芸術系の分野は、あなたの創造性や表現力を活かせる可能性のある選択肢です。写真撮影、3DCG、映像作成への興味、演劇部の経験などから、この分野への適性があると考えられます。

メリット:

  • 自分の感性を表現し、創造的な活動ができる喜びがあります。
  • 映像制作、デザイン、イラストなど、様々なキャリアパスがあります。
  • ADDの特性を持つ人にとって、自分のペースで作業を進めやすい環境である場合があります。

デメリット:

  • 競争が激しく、実力主義の世界です。
  • 収入が不安定な場合があり、経済的な不安を感じる可能性があります。
  • 吃音がある場合、コミュニケーションに課題を感じる可能性があります。
  • 課題提出への苦手意識が、学業に影響を与える可能性があります。

具体的な対策:

  • 大学のオープンキャンパスに参加し、芸術系の学科について詳しく調べてみましょう。
  • 興味のある分野の専門家や、現役の芸術系学生に話を聞いてみましょう。
  • 自分の作品を制作し、ポートフォリオを作成しましょう。
  • 吃音の克服に向けて、言語聴覚士による訓練や、自己表現力を高めるためのトレーニングを受けましょう。
  • 課題提出の苦手意識を克服するために、計画的に課題に取り組む習慣を身につけましょう。

2.3. 海上保安大学校を目指す

海上保安大学校は、あなたの興味関心と、社会貢献への意欲を活かせる可能性のある選択肢です。観艦式への興味、海上保安官への憧れなどから、この分野への適性があると考えられます。

メリット:

  • 国家公務員として安定した収入を得ることができます。
  • 社会貢献度の高い仕事であり、やりがいを感じることができます。
  • 船に乗る機会があり、海に関する知識や経験を積むことができます。

デメリット:

  • 体力的な負担が大きく、訓練が厳しい場合があります。
  • 船酔いしやすい場合、業務に支障をきたす可能性があります。
  • 試験の難易度が高く、合格するためには相応の努力が必要です。

具体的な対策:

  • 海上保安大学校のオープンキャンパスに参加し、学校の雰囲気や訓練内容について詳しく調べてみましょう。
  • 海上保安官の方に話を聞き、仕事のやりがいや苦労について理解を深めましょう。
  • 体力トレーニングを行い、体力面での不安を解消しましょう。
  • 船酔い対策として、酔い止め薬を試したり、船酔いしにくい体質を作るための対策を行いましょう。
  • 試験対策として、過去問を解いたり、予備校に通うなど、計画的に学習を進めましょう。

3. ADDの特性に合わせた学習戦略

ADDの特性を持つ人が、学業で成功するためには、自分に合った学習戦略を確立することが重要です。以下のポイントを参考に、あなた自身の学習スタイルを確立しましょう。

3.1. 学習環境の整備

集中力を高めるためには、学習環境を整えることが重要です。以下の点に注意しましょう。

  • 静かな環境:騒音や視覚的な刺激が少ない環境で学習しましょう。
  • 整理整頓:机の上や周囲を整理整頓し、必要なものだけを置いて学習しましょう。
  • 快適な空間:温度や照明を適切に調整し、快適な空間を作りましょう。
  • 集中できる時間帯:自分の集中力が高い時間帯を見つけ、その時間に学習しましょう。

3.2. 学習方法の工夫

ADDの特性に合わせた学習方法を取り入れることで、学習効率を高めることができます。以下の方法を試してみましょう。

  • 目標設定:小さな目標を設定し、達成感を積み重ねることで、モチベーションを維持しましょう。
  • タスク管理:To-Doリストやスケジュールアプリを活用し、タスクを可視化し、計画的に学習を進めましょう。
  • 時間管理:タイマーを使って、集中する時間と休憩時間を区切り、集中力を維持しましょう。
  • 視覚的な情報:図やイラスト、グラフなど、視覚的な情報を活用して学習しましょう。
  • アクティブラーニング:人に教えたり、グループで議論したりするなど、積極的に学習に参加しましょう。
  • 休憩:定期的に休憩を取り、集中力を回復させましょう。
  • 興味を持つ:学習内容に興味を持つことで、集中力を高め、記憶に残りやすくなります。

3.3. サポートの活用

一人で抱え込まず、周囲のサポートを活用することも重要です。以下のサポートを検討しましょう。

  • 家族:あなたの状況を理解し、サポートしてくれる家族に相談しましょう。
  • 友人:一緒に勉強したり、悩みを共有できる友人を見つけましょう。
  • 学校の先生:担任の先生や、進路指導の先生に相談し、アドバイスをもらいましょう。
  • 専門家:精神科医やカウンセラーに相談し、ADDの特性に関するアドバイスや、学習方法の指導を受けましょう。
  • 学習支援サービス:ADDの特性を持つ学生向けの学習支援サービスを利用してみましょう。

4. キャリアプランの構築

進路選択は、将来のキャリアを考える良い機会です。あなたの興味関心、強み、そしてADDの特性を考慮し、将来のキャリアプランを具体的に考えてみましょう。

4.1. 興味のある分野の仕事について調べる

興味のある分野の仕事について、詳しく調べてみましょう。仕事内容、必要なスキル、キャリアパス、給与などを調べ、自分の興味関心と合致するかどうかを確認しましょう。

4.2. スキルアップを目指す

将来のキャリアで活躍するために、必要なスキルを習得しましょう。資格取得、プログラミング、デザイン、語学など、自分の目標に合わせてスキルアップを目指しましょう。

4.3. 経験を積む

インターンシップ、アルバイト、ボランティア活動など、様々な経験を積むことで、仕事に対する理解を深め、スキルを磨くことができます。

4.4. 継続的な自己成長

社会に出た後も、継続的に自己成長を続けることが重要です。常に新しい知識やスキルを学び、自分のキャリアを積極的に開拓していきましょう。

5. まとめ:あなたの未来を切り開くために

進路選択は、あなたの人生を大きく左右する重要な決断です。ADDの特性を持つあなたは、他の人よりも多くの困難に直面するかもしれませんが、あなたのユニークな強みを活かすことで、必ず成功を掴むことができます。

自己分析を徹底し、自分の強みと弱みを理解しましょう。そして、興味のある分野について深く調べ、具体的な選択肢を検討しましょう。ADDの特性に合わせた学習戦略を確立し、周囲のサポートを活用しましょう。そして、将来のキャリアプランを構築し、継続的に自己成長を続けましょう。

あなたの未来は、あなたの手の中にあります。自信を持って、自分の可能性を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう。

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