寝たきりの95歳のおばあ様の介護と、介護士とのコミュニケーションで悩んでいます。どうすれば良い?
寝たきりの95歳のおばあ様の介護と、介護士とのコミュニケーションで悩んでいます。どうすれば良い?
その95歳の曾祖母の介護で悩んでいます
曾祖母は現在ほとんど寝たきりです
寝たきりになってしまった理由は大腿骨頚部骨折です
でも無事に手術,リハビリ,退院をしその後 デイサービスに行く事になったんですが何回も行かず辞めてしまいました(祖母の判断)
それから寝たきりになりトイレはベット脇にポータブルトイレ、お風呂は病院の前日のみ為あまり動く機会がなくなってしまったというのが現状です
祖母は甘やかす傾向があり寝ながら飲み食いさせたり月に1~2回しか行かない病院も『今日は暑いから(寒いから)薬だけ貰ってくるわ』と言うのが普通でした
私はヘルパー2級の資格を持ってるので少しは知識があるのでそれを辞めるように注意していたんですが全く耳を傾けませんでした
それから床ずれが出来てあまり良くならない事をケアマネに相談したら訪問介護を紹介してくれ契約をしました
月1の病院が火曜日
週1の訪問介護が水曜日です
曾祖母は出掛けると普段と違って結構シャキッとしますが次のにはクタクタで意識朦朧?な感じで疲れが出てきてしまいます
その為ご飯や健康状態も結構 波があります
しかしここ最近 クタクタな方が多くご飯もあまり食べません(今までもあった)
その上介護士がマイナスな事ばかりを言ってきます
介護士にマイナスな事ばかり言われると普段見てるこっちはすごく怖くなってきます
祖父母は葬式の話をしていました
出来ればあまり言わないで欲しいと思うんですがうちの家族ゃ本人の事を思って言ってくれてるんだったらその介護士には言いづらいし…
電話してあまり言わない用にしてもらうか…
どうしたらいいでしょうか…?
介護は現在 主に私がやっています…
長い上に読みづらくすみません補足水曜日で訪問の日でした
ケアマネは月1なんですがそれも今日でした
今日はここ最近に比べたらシャキッとしていました
その為か介護士はあまりマイナスな事は言ってきませんでした
念の為にケアマネに相談しようと思ってたんですが…
以前、違うことを相談したら頷くだけで解決には至りませんでした。
なので相談するか迷っています
それと訪問介護ではなく訪問看護でした。なので床ずれ処置などしてくれます。
この度は、おばあ様の介護に関する深いお悩みを共有していただき、ありがとうございます。寝たきりの方の介護は、心身ともに負担が大きく、ご家族だけで抱え込むには限界があります。特に、介護士からのネガティブな言葉や、ご家族間の介護に対する考え方の違いは、精神的なストレスを増大させる要因となります。
この記事では、介護の現状を改善し、より良い介護生活を送るための具体的な対策を、以下の3つのポイントに焦点を当てて解説します。
- 介護士とのコミュニケーションの改善方法
- ご家族間の認識のずれを解消する方法
- 介護サービスの活用と、相談先の選び方
これらの対策を通じて、あなたが抱える不安を軽減し、おばあ様とご家族が穏やかな日々を送れるよう、具体的なアドバイスを提供します。
1. 介護士とのコミュニケーションを円滑にするには?
介護士からのネガティブな言葉は、介護者にとって大きな精神的負担となります。しかし、介護士もまた、プロとしての責任感と、被介護者の状態を真摯に受け止めているからこそ、そのような言葉を発することがあります。まずは、介護士がなぜそのような言葉を発するのか、その背景を理解することが重要です。
1-1. 介護士の視点を理解する
介護士は、専門的な知識と経験を持ち、被介護者の健康状態や生活の質を向上させるために日々努力しています。彼らは、客観的な視点から、被介護者の状態を評価し、必要なケアを提供します。
介護士がネガティブな言葉を発する背景には、以下のような理由が考えられます。
- 現状に対する危機感: 被介護者の健康状態が悪化している場合、介護士はそれを改善するために、現状の問題点を指摘することがあります。
- 情報共有の必要性: 介護士は、ご家族と情報を共有し、連携してケアを行うことで、より良い介護を提供しようとします。
- 専門的な知識に基づくアドバイス: 介護士は、専門的な知識に基づいて、適切なケア方法や、改善策を提案することがあります。
介護士の言葉の裏にある意図を理解することで、感情的にならずに、建設的なコミュニケーションを図ることができます。
1-2. コミュニケーションを改善するための具体的な方法
介護士とのコミュニケーションを改善するためには、以下の方法を実践してみましょう。
- 定期的な面談の実施: 介護士との定期的な面談を設定し、おばあ様の状態やケアに関する情報を共有する場を設けます。面談では、気になることや不安なことを率直に伝え、介護士からのアドバイスを求めましょう。
- 記録の共有: おばあ様の食事量、排泄状況、睡眠時間など、日々の状態を記録し、介護士と共有します。記録を共有することで、介護士はより正確な情報を把握し、適切なケアを提供することができます。
- 感謝の気持ちを伝える: 介護士に対して、日々のケアに対する感謝の気持ちを言葉で伝えましょう。感謝の気持ちを伝えることで、介護士との信頼関係が深まり、より良いコミュニケーションにつながります。
- 具体的な要望を伝える: 介護士に対して、具体的な要望を伝えましょう。例えば、「おばあ様が食事をあまり食べないので、何か工夫できますか?」など、具体的な質問をすることで、介護士は具体的なアドバイスを提供することができます。
- 専門用語を使わない: 介護に関する専門用語は、介護士には当たり前でも、ご家族には理解しにくい場合があります。専門用語を使わずに、分かりやすい言葉でコミュニケーションをとるように心がけましょう。
これらの方法を実践することで、介護士とのコミュニケーションが円滑になり、より良い介護環境を築くことができます。
2. ご家族間の認識のずれを解消するには?
介護において、ご家族間で介護に対する考え方や、認識にずれが生じることはよくあります。特に、介護経験の少ないご家族や、介護に対する知識が不足しているご家族は、介護の現状を正しく理解することが難しい場合があります。
ご家族間の認識のずれを解消するためには、以下の3つのステップが重要です。
2-1. 現状の共有と理解
まずは、おばあ様の現状について、ご家族全員で情報を共有し、理解を深めることが重要です。
具体的には、以下のような方法を試してみましょう。
- 定期的な家族会議の開催: 定期的に家族会議を開催し、おばあ様の健康状態、生活状況、介護に関する情報を共有します。
- 記録の共有: おばあ様の食事量、排泄状況、睡眠時間など、日々の状態を記録し、家族全員で共有します。
- 専門家からの情報提供: 医師、ケアマネージャー、訪問看護師など、専門家から、おばあ様の病状や介護に関する情報を得て、家族全員で共有します。
- 介護体験の共有: 実際に介護を行っている人が、介護の現状や大変さを、他の家族に伝えることで、理解を深めることができます。
これらの方法を通じて、家族全員が、おばあ様の現状を正しく理解し、介護に対する共通認識を持つことが重要です。
2-2. 介護に関する情報収集と学習
介護に関する知識や情報を得ることで、介護に対する理解を深め、ご家族間の認識のずれを解消することができます。
具体的には、以下のような方法を試してみましょう。
- 介護に関する書籍や雑誌を読む: 介護に関する書籍や雑誌を読むことで、介護の基礎知識や、様々なケーススタディを学ぶことができます。
- インターネットで情報を収集する: インターネットで、介護に関する情報を検索し、様々な情報を収集することができます。ただし、情報の信頼性には注意が必要です。
- 介護セミナーや講座に参加する: 介護に関するセミナーや講座に参加することで、専門家から直接、介護に関する知識や情報を学ぶことができます。
- 介護保険制度について学ぶ: 介護保険制度について学ぶことで、利用できる介護サービスや、費用に関する情報を得ることができます。
介護に関する知識を深めることで、介護に対する不安を軽減し、より適切な対応ができるようになります。
2-3. 役割分担と協力体制の構築
ご家族間で、介護の役割分担を明確にし、協力体制を築くことが、介護を円滑に進めるために重要です。
具体的には、以下のような方法を試してみましょう。
- 役割分担の明確化: 誰が、どのような介護を担当するのか、役割分担を明確にします。役割分担を明確にすることで、負担が偏ることを防ぎ、ご家族間の不公平感を軽減することができます。
- 協力体制の構築: 役割分担に基づいて、協力体制を築きます。例えば、特定の介護を、交代で行う、情報交換を密にする、など、協力体制を構築することで、介護の負担を軽減し、より良い介護を提供することができます。
- 定期的な見直し: 役割分担や協力体制は、状況に応じて、定期的に見直すことが重要です。
ご家族間で協力し、支え合うことで、介護の負担を軽減し、より良い介護生活を送ることができます。
3. 介護サービスの活用と、相談先の選び方
介護サービスを適切に活用することで、介護者の負担を軽減し、より質の高い介護を提供することができます。また、専門家への相談は、介護に関する悩みや不安を解消し、適切なアドバイスを得るために重要です。
3-1. 介護サービスの活用
介護サービスには、様々な種類があります。おばあ様の状態や、ご家族の状況に合わせて、適切なサービスを選択し、活用することが重要です。
主な介護サービスには、以下のようなものがあります。
- 訪問介護(ホームヘルプサービス): 訪問介護員が、自宅を訪問し、食事、入浴、排泄などの身体介護や、掃除、洗濯などの生活援助を行います。
- 訪問看護: 看護師が、自宅を訪問し、健康管理や医療処置を行います。床ずれの処置なども行います。
- 通所介護(デイサービス): デイサービスセンターに通い、入浴、食事、レクリエーションなどを行います。
- 短期入所生活介護(ショートステイ): 短期間、介護施設に入所し、介護サービスを受けます。
- 福祉用具のレンタル・購入: 車椅子、ベッド、ポータブルトイレなどの福祉用具をレンタルしたり、購入したりすることができます。
これらのサービスを組み合わせることで、おばあ様の状態に合わせた、最適な介護を提供することができます。
介護サービスの利用方法については、ケアマネージャーに相談し、適切なサービスを提案してもらいましょう。
3-2. 相談先の選び方
介護に関する悩みや不安を抱えている場合は、専門家に相談することが重要です。
相談先としては、以下のような機関や専門家が挙げられます。
- ケアマネージャー: 介護保険に関する相談や、介護サービスの利用に関する相談ができます。
- 地域包括支援センター: 地域の高齢者の相談窓口として、介護に関する相談や、様々なサービスに関する情報提供を行っています。
- 医師: おばあ様の健康状態に関する相談や、医療的なアドバイスを受けることができます。
- 訪問看護師: 健康管理や医療処置に関する相談ができます。
- 介護保険相談センター: 介護保険に関する相談や、手続きに関するアドバイスを受けることができます。
相談する際には、以下の点に注意しましょう。
- 信頼できる相談先を選ぶ: 相談先の情報は、インターネットや、知人からの紹介などで収集し、信頼できる相談先を選びましょう。
- 相談内容を明確にする: 相談したい内容を事前に整理し、相談時に分かりやすく伝えられるようにしましょう。
- 積極的に質問する: 分からないことや、疑問に思うことは、積極的に質問し、納得できるまで説明を受けましょう。
- 複数の相談先に相談する: 複数の相談先に相談することで、様々な意見を聞くことができ、より適切なアドバイスを得ることができます。
専門家に相談することで、介護に関する悩みや不安を解消し、より良い介護生活を送ることができます。
今回のケースでは、ケアマネージャーへの相談が有効です。以前の相談で解決に至らなかったとのことですが、状況が変わっている可能性もありますし、他の相談先を探すこともできます。
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4. まとめ
寝たきりの方の介護は、ご家族にとって大きな負担となりますが、適切な対策を講じることで、より良い介護生活を送ることができます。
今回の記事では、以下の3つのポイントについて解説しました。
- 介護士とのコミュニケーションの改善方法: 定期的な面談、記録の共有、感謝の気持ちを伝えることなど、具体的な方法を実践しましょう。
- ご家族間の認識のずれを解消する方法: 現状の共有、情報収集、役割分担と協力体制の構築を通じて、ご家族間の理解を深めましょう。
- 介護サービスの活用と、相談先の選び方: 介護サービスを適切に活用し、専門家への相談を通じて、悩みや不安を解消しましょう。
これらの対策を実践することで、介護の負担を軽減し、おばあ様とご家族が穏やかな日々を送れることを願っています。
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